夢の中で逝きそうに…

しばらく風邪をひいておりました(/_;)

一昨日くらいがピークで、けっこうしんどい日だったので、私には似合わずけっこう早い時間に布団の中に入りました（笑）

滅多に夢も見ないんだけど…
というか、見ても忘れてるだけかな(^ ^;

で、なぜか咳に苦しみながら、なんとか眠ることができた夜、夢見ちゃったんだよね～

夢の中の私も布団の中で、やっぱりしんどくてボーーーっとしてました。
このまま死んじゃうんじゃなかろうか？
などと夢の中の私は思ってたみたいで
「まだ死にたくない」
とか言ってたわ（笑）

そうしたら…
寝てる私の周りには何人かの顔見知りが居て、
彼らが私に言うんです。

「もう、107なんだから、十分でしょ」
「107まで生きたんだからもういいんじゃない？」

夢の中の私はボーーーとした意識の中で
あ～107なのかぁ…じゃあいっかぁ…
なんて弱気（？）なことを思ってました。



起きてみて覚えてるのはそのシーンだけだったけど

この話を今日友人達にしたら大爆笑されましたわ。

日頃から目標120歳！と言ってた私なので
「やっぱ風邪でしんどかったからそんな夢見ちゃったんじゃない？」
って言われちゃったへ(゜∇、°)へ ケケケケ・・



…けど、もしかして、正夢？（笑）