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夏の日の思い出(4)

2010年03月05日 19:52

指をもう1本入れます。
中で2本の指を交互に動かして彼女の好きな場所を探します。
どんどん中から溢れてきて、腕まで滴り落ちてきます。
あえぎ声が大きくならない様に、自分で自分の口を抑えて感じてる姿が健気です。
そこで、2本の指を中で伸ばし、一番奥に当てました。
ツンツンツン。
その途端、また大きくビクンビクン!と大きくのけ反り、彼女は2回目の頂点に達しました。

サンタは我慢出来なくなり、ペニスワレメに当てて、ゆっくり中に沈めていきました。
とても暖かく、カリに絡み付く様に締め付け、危なくイキそうになりました。
ゆっくり出し入れしながら、少しずつ奥に入れていき、一番奥まで入れた時は、あまりに気持ちよくて、鳥肌が立ちました。
締め付けに耐えながら、徐々に早く動かします。
正常位のまま、上にのしかかり、片方の胸をモミながら、もう片方の乳首を舐めます。
途中で彼女は何度かイキましたが、お構いなしで、動き続けました。
そして、そろそろサンタが限界に近付いた時、彼女膣内が一度クワッと広がり、中から大量の潮が流れ出るのを感じました。
「・・一緒にいこう」
と声をかけると、言葉にならない声で
「うん・・」
と頷き、間もなくサンタ彼女太ももの上に達しました。

彼女はしばらく動けず、倒れていました。

静けさの中、ふたりの息使いが響いていました。


彼女とは、それ以来手紙で何回かやりとりして、終わりました。

いつの間にかエロ小説になってしまいましたが、許してください。
何故かこういうことだけは、記憶が細かく蘇ってくるんです。

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