願望・・・。

今日は、ネタがないので、願望をかいてみよう。

私は、部屋のドアを閉めると同時に、彼女を後ろから抱きしめる。
そして、そのまま彼女の両手をドアにつかせるように前かがみにさせて、スカートを捲り上げる。
さらに、パンストを引き裂き、少し乱暴にパンティを下ろし、そこにあらわれた茂みの中の、男の欲情を誘う割れ目に舌を這わせる。
「先に、シャワーを・・・」という彼女の声を無視して、ほのかな香りのする蜜壺の周囲をくまなく舌先で味わっていく。
敏感なクリトリスから、蜜壺の入り口、さらにはキュっと締まったアナルまで・・・・。
そして、舌先に少し力をいれて、舌を蜜壺に差し入れる。
そのころになると、彼女の口からは、かすかにあえぎ声がもれはじめる。
蜜壺からは、甘い蜜があふれはじめる・・・・。
私は、両手を使って蜜壺の入り口をひろげて、さらに奥へと舌をもぐりこませる。
そして、十分味わったところで、立ち上がり素早くズボンを下ろすと、もう十分硬くなった肉棒を、まんこに押し付け、立ちバックの形でそのまま彼女の中へさしいれる・・・・・。

ああ、こんなこと、やってみたいなあ～～～～。