- 名前
- 千里
- 性別
- ♀
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- ｓｅｘよりもｋｉｓｓがすき。この中の世界でしか絡めません・・・
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
濃厚なキス...そして、挿入
2009年11月08日 10:42
昨日の続き...
ベット横で私はほぼ全裸。彼の全身を舐めまわす唇と言葉攻めに興奮状態だった
私は早く頂戴と股を開き、彼が触ってくれるのをまっていた。
耳から首すじ...胸から谷間...おへそ
彼の頭が徐々に下がっていく。
私の手は、早く下へと彼の頭を持ち押し付ける
陰毛あたりになると彼は私の顔を見上げる
「これからどうしようか...」
「もう..早く舐めて...」
「どこを...」
「私のマンコ...」
「だめだね。まだ早い。もっと自分で遊んであげな」
「いや...もうだめ...」
じらす彼
「ほら、立って、よくみせて」
私はその場で立ち、彼が股の間から、私の流れ出るお汁をじっと眺めている
大きく足を広げ、彼の見つめる目...
ズボンから大きくなりつつある彼のおちんちん
「ねぇ..チャックあけて」
「なんで..」
「おおきくなったのみたい」
「ふうーん」
彼はズボンではなく、ベット下に手を伸ばした
「あっ..あぁぁああぁ..いゃん。」
彼はベット下からバイブを取り出し私の太ももにあてた
そして、彼はバイブと指で私のマンコをせめた
立っていることが我慢できなくなり、彼の上に四つん這いなり、ズボンのチャックを下げて
大きくなった彼のおちんちんをくわえる
私のマンコは彼の顔に密着し、彼はクリをやっとなめてくれた
「あぁあ...ぃい。」
グチュグチュ。ｳｸﾞ
私のお汁の音..彼のちんちんをなめる音
グチョ・・グニュ．．チュチュ・・
「いれてごらん。」
彼はいった
私はすぐに彼のおちんちんを私のマンコにちかづけた
挿入
はいる瞬間
「あぁあ...」
やっとはいった
私は彼の上で腰を上下、前後と振る
「いやらしいなぁ...そのままこっち向いて」
私は彼のおちんちんをいれたまま彼の顔のほうに向きをかえた
彼は私の胸をがっしりとつかみ、彼は腰を上下する
激しく....時にゆっくりと深く...
「イクぅぅぅ」
私は彼の上で、いった...
そして、彼も私の中でいった....
その後、彼とはつきあうことになり、数ヶ月間続きました
いつも彼はS私はM....
私の体験上彼のキスと言葉攻めは最高でした
このウラログへのコメント
彼がうらやましいねぇ…
体からのお付き合いというのを
経験してみたい *＾＾*
> いのうえさん
そんな+彼とも続きませんでしたがね。....あの頃は体からってことおおかったな
> 研作さん
そうなんですよ。いつも彼とのセックスは前戯が長くて、挿入後早いの。すでにいつもイク手前だったから。彼もそうだったの。若かったからかな
女の人は皆さん記憶力いいなぁ～自分なんか断片的にしか覚えてないよ…
> シロウさん
ありがとう。またきてくださいね
> さださん
はっきりとではないですよ。言葉とかは、その時こうだったかなって感じだし、この人とのエッチはこんな感じだったってとこを膨らませてるから。でも、挿入後は断片ですよ。
客が来てじらされた分余計に燃えたかな？
身体を含め相性って大切ですよね。
コメントを書く