巨尻のM子－続き

後編書くの忘れてました。

二回戦目＝攻められる番＝の話しでしたね。
さすがにぐったりとなっている僕のお顔をM子はまたいで見下ろしました。下からクレバスの様になっている溝を、自分の手で押し広げて
、僕によく見せてくれました。ドス黒い中からサーモンピンクが
あらわれて・・・

そしてお顔にくっつけてきました。
僕は必死になって下から舐め上げ・・・
「舌を入れてっ」というM子の命令になすがままに
舌先を硬くして濡れそぼった溝の中へ向けて突上げました。
ネチョネチョ・・・といやらしい音が部屋に響き・・・
巨尻に埋もれるようにして、舐め続けました。

ようやく開放されると、騎乗位でお○んちんを
パックリくわえこまれて・・・そして
分厚いM子の舌で僕の舌も吸い込まれました。
攻められることで僕のお○んちんもかちんかちんに
なり、M子のお汁を溢れさせました。

最後は上になって、おもいっきりM字に開脚させ
ずっこんずっこん・・・
そして外に放出しました。


もう、あれから１ヶ月、またしたくなっちゃいました。