お前が欲しい｡ -3-

ｺｰﾁゎ...


我慢できない。
お前の中に入りたい。


ｺﾞﾑも付けないで


ｱﾀｼのｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになった
ｱｿｺに入ってきたの...


ゆっくり...

ゆっくり...

腰をふるの...



ｱｯ...ﾝ...

ﾊｧ...

気持ちいぃ...

もっと...

突いて...


ｯて
ｱﾀｼ声なんて抑えるどころか
だんだん激しくなって...

ｺｰﾁも

ｱｧ...
すげ- きつぃ



ｱﾀｼはｺｰﾁの言葉に
もっと興奮して...
自分でも腰振ってたょね。


途中で
四つんばいになって
って、言われて ...

後ろから...



犯されてる感じでが

すごく好き...


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ...

って、すごぃ音...


後ろから
ｵｯﾊﾟｨ触ったりしながら
ｽﾞﾝｽﾞﾝ突いてくる...



ｺｰﾁ...

ﾀﾞﾒｯｯ...

もぅｲｸ...



言った瞬間

もっと激しく突いてきたの。


ｱｧｧ...

ｲｸｩｩｰ...



恥ずかしかったけど

ｱﾀｼの声で興奮してる

ｺｰﾁを見たら

一緒にｴｯﾁな気持ちに

なった気がして

我慢しないで

喘いだ...

たくさん...



ｲｯた後

正常位に戻って...


さっきより

もっと激しく

ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ...



どんどん固くなるのが

すごいわかる...



ｺｰﾁゎ我慢できなそうな顔で

ｲｸ...

中に出したい...



ｱﾀｼゎ迷わず答えたょ｡





いっぱい中に出して...