オフ会の話（続き

表からの続きになります。

ドライブで道に迷った。
で、疲れたねーみたいな。ずっと座りっぱなしで膝が・・・。
で、とりあえず我が家いついた。
ら、「休んでっていい？」とか言われました。
ので、とりあえず狭い我が家ですがどうぞみたいな。

私は眠かったので布団に転がりました。
「一緒に寝ようｗ」とかいって抱きつかれたのでそのままそういう流れ。

「考えたら負け」とか言って笑ってたけど、
計　画　通　り　

え、いや、それは一応想定してましたけど、
あれですよ、そうなったらいいなーみたいなやつで
ニヤリとかしてませんよ？ｗ
そんな地雷女じゃねーですよ？

私は一言も「家おいで」とか言ってないもんｗｗ
向こうがそうした結果だもんねｗ

うそですわかってます。
ちゃんといろいろ考えてます。

サラリーマンの話もしました。
「二股ｗｗ」ってｗｗ
そうかーこれがまさかの二股かー

というわけで、サラリーマンとはこれを機会にさよならします、多分

かといって、この人と付き合うかって言うと微妙

まだ２回しかあってないから好きなのかどうかとか言えないし
とりあえず、とても気に入った。
２チャンのノリが気に入った。

ってかサラリーマンはなんだかんだで一般人でリア充でそれが苦痛だったんだな、っておもった。

あと、よく喋る人だからとても気に入りました。

「これから俺避けられそうｗｗ」って、でもちゃんとメールしたよｗ
今度またビリヤードいくもんｗ

火遊びどころか
全力で行こうとおもう
それで、青春を謳歌できたらいいな（棒読み


ってかさー事実だけ並べると私って最悪な子ですねーｗ
後先考えてないって？
考えてます。
自分の人を見る目を信じてます。
うわ、ＤＱＮっぽい言い訳。

私は自分が馬鹿だから馬鹿な人が嫌い。
昨日話をしてみて、馬鹿じゃないなこいつ、って思える相手だったから、それでおもったより心が傾きました。

あれ、なんか言ってる事が破綻してきたぞ。
日記となるとなんでこんなにぐだぐだするんだろうね。
私の頭がすっからかんなんだね、そうだね。



話し変わるけど
前期の授業で小説書いたよ。
酷評で有名な先生とか同じゼミの人から支持受けた。
ちょっと自信持ってしまった。これでフルボッコだったらやめるつもりが・・・
あと、もう一個の授業でもかなりいい感じでした、評価。
「本人こんなにすっからかんなのに小説の登場人物がウィットにとんだ会話する不思議」「普段語彙狭いのに小説だと書ける不思議」といわれるｗｗｗ
そりゃキャラを立てるためにやってるんだよｗｗｗ
真面目ちゃんな外見で堅苦しい喋り方だとすぐ人に忘れ去られるし、その場では身のある話をしっかりしてもあとではあまり印象に残らない。
けど、あえてちょっとわかりにくい話し方で一生懸命伝えると、相手は理解するためにこちらの話をよく聞いてくれる。この子はこんなに必死でなにを言いたいのか、って。
そうやってやっと会話がまとまると、なかなか忘れられない。
あえて相手に情報を断片的に出すうっとうしい喋り方を心がけてます☆
あ、ちなみにこれはあれだよ、書き物をする人間にとっては基本。まず興味を持ってもらう、ってやつ。
どんなにすばらしい文章でも、最初に興味を持たせないと２ページ目読んでもらえないし。
特に商業的なものの場合、多少「なんじゃこりゃ」ってほうが目を向けられやすい。的確に簡潔にばかりがすばらしいわけじゃない。
それを理解してない同じゼミの子がいたけど（自分の文章のほうが美しいのに評価が低いとかいうやつ）この歳で小説を書くならばただの趣味じゃないんだから、常に商業的な側面を意識するべき。


あれ、途中から話まったくかわってるｗｗ
だってー１日に二回日記更新できないからしょーがないじゃんんｗｗ