性的虐待

と一口にいっても軽度のものから重度のものまでいろいろありますよね

うちは多分幼稚園の頃からまたぐらやら胸を触られていたんじゃないだろうか。私を寝かしつける為に背中をさすっていた父がある日突然、胸やクリトリスも触り始めたんですね
何がきっかけか良く覚えてないけどそうだったと思います

当時何がなんだかよくわかってない私は、時にそれを「してくれる」よう自分で要求しました
父は「いずみはいやらしい子だなあ」と笑っていました

もっと育ってからそれがいかに異常なことであるかを知って絶望したのですが、今でもその絶望は消えていません

父が私に多くのお金をかけてくれる「良い父」であることは知っているし、自分の受けた虐待なんて虐待とも呼べないような代物であることもわかっています
でも父に対する消えない嫌悪感は凄まじいものがあり、普通に生活するためには視界に入れないようにする努力が必要です


これを読まれるみなさんは、老後の世話までしてもらいたいのであれば、なるべく娘さんの性器にさわるようなことはしない方がよいと思います
結構おぼえているものです



そういえばいとこの旦那さんも、ときたま娘の股に顔をうずめたりしているのを見るんです
とても心配です