お風呂

お互いの体をあらいっこして、いざ出ようとしたとき

｢あや｣

不意に呼ばれ振り向くと彼はお風呂の縁に腰掛け、舐めなという。

私はかれの前に膝をつき、大きくなった彼のものを口に含む。上目遣いっ彼のものを舐めていると次第にあやのあそこは大洪水に…
彼のものを座ったまま後ろから入れると彼は耳元で、舐めただけでこんなに濡らして…厭らしい子だっと囁く。それだけで腰の力がなくなっていく…

あやは腰を動かし彼のものを気持ち良くしていくと彼はいきなり立ち上がりあやを激しく奥までついていく…

あやがいくと彼は軽くシャワーをあび、あやの体を拭くとそのままあやを抱き上げベットへとつれてく。

お互い舐め会うょうな体制になるが彼はあやには一切ふれず、彼のものを舐めて濡れるあやをじっくり見ていた。見られているせいか余計に濡れるあや…

｢どんどん溢れてくるけど、口で感じてるの？悪い子だ｣

彼はあやを下ろし、前から思い切りいれた。

あやの手は彼の手で抑えられ、彼のもぉ片方の手は頭をしっかり抑え耳を舐めたり耳元で言葉でせめてくる…

あやはその快感に耐え切れず、何回もいってしまう…

言葉責めの弱いあやはおふとんを冷たく濡らしていく…