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表で書きました夜の続き。

2009年06月23日 02:02

そして彼女付き合う日の夜。
彼女の家に行きました。文化住宅の2階。風呂は無くてトイレとキッチンと和室。
そこに布団を引き、彼女を寝かせ、少し落ち着く迄居ようとしてました。彼女の手を握り。彼女もしんどいながら、起きてました。
私はキスして良いって聞きました。
コクリと頷く彼女に何ともぎこちないキスをしました。
柔らかなクチビルの感触。少し潤んだ目が堪らなくなり、
気分悪い彼女なのに
我慢出来なくなり、抱いて良いかと問いかけてしまいました。
コクリと頷きながら彼女ははじめてであることを私に告げました。
ぎこちない。ホントにぎこちない手付きで、上を脱がせ、ブラに苦戦し、綺麗なピンクのイチゴを転がしました。
ビクっとする彼女
落ち着かせようと彼女の上からキスをしようとするが、体重移動が今一掴めず、一度身体を起こしてからキス。
少しずつ感じ始めた彼女の下を脱がして行く。
少し潤んでいる。
目も恥ずかしそう。
ゆっくり、触れる。
ゴメン、痛かった!?
良く、判らん。
凝視。スゲー割れてる。
ピンクのここ!?
恥ずかしそうだし、聞くわけにもいくまい。
ソーッと指を。
少し痛そう。
でも我慢してる。
もう少し。
濡れてきたみたい。
スムーズに動き出した。
愛液が徐々に。
自分が出してる声にビックリしながらもずっと私の腕を握りしめてる。
もうそろそろ、良いかな!?

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