- 名前
- 亜里沙
- 性別
- ♀
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- Mです。告白してすっきりしましたが、主人もパソコン使うので、メルアドなど主婦なので、...
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私の海外赴任3
2006年04月20日 01:16
昨日は、ごめんなさい。
中断してしまって、ありのままの私を書いていくうちに、濡れてしまって、オナニーしてごめんね。許してくれますか。
昨日の途中から書きますね。
気絶して、覚えていませんが、ふと目がさめると、真っ暗で、紐か何かで,両手縛られていました
彼が、気づいたのかもしれませんが、
私の唇に、軽いキスを,それから首筋に,その時おしっこをしたくなり、
【おトイレ行きたいの】
彼は、私をリードし、シャワールームへ
トイレじゃないとすぐわかりました。
【此処でしてごらん】
私は恥ずかしくて,ガマンをしていました。
でも、我慢が出来なくて、おしっこを彼の前で、
してしまいました。
【綺麗にしてあげるから、足をひろげて】
彼の手が、指が、私の足の先から、
上へと、それだけで濡れてしまって
【悪い子だね。綺麗に出来ないよ】
彼の指が、私のオマンコの奥へ、
その後、テーブルに私を体育座りさせて、
両足を広げて、彼は私に
【オナニーを僕に見せてごらん】
私は、彼が見えるように、クリを膨張させて、
厭らしい、蜜がクチャクチャ音をしながら、
オマンコに指を入れて、アゲク声を出していました。
【良い子だ】
彼がお口に、オチンチンをくれました。
いっぱいしゃぶっていくうちに、彼が
【オマンコにご褒美欲しい】
【欲しい】
【違うよ】
【オマンコに下さい】
彼は,私の片方の足を持って、立ったまま、オマンコに、オチンチンを,激しく犯してくれて、
バックから、オマンコに硬いオチンチンを
奥の奥に、激しくつついて、
【飲ませてあげるよ】
私のお口に、タンパクなザーメンを、
顔にかけた。
ごめんなさい。又濡れてしまいました。
濡れやすいのも困ります。
気をつけて濡れないように思い出してるのですが
その人とは、月に一回オアフに来てくれて、6ヶ月位続いてたのですが、彼が、日本に帰ってしまって、音沙汰ありません。
アバンチュールな体験でした。
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