- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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飼い雌犬の証(指令遂行経過報告)
2009年05月24日 14:57
その股をくぐる紐は体勢によって私のクリを昼夜問わず刺激し、気を緩めると簡単に性欲の世界へと堕ちていきそうだった。
股縄の方法を教わり、下半身だけに縄を括りつけ、お相撲さんの廻しの様な状態となってその上からパンティーを穿くという生活をして数日が経つ。体勢を変えるたび紐が食い込み、歩く時さえも力加減を考えなければ奥へと食い込んでいってしまう。数日が経ち慣れたとはいえ、明らかに少し固めのものが股をくぐり、お尻の割れ目を回っている。
クリが紐の間から顔を出し、常に無機質なものに摘まれている様な感じがする。外に出るときはもちろん、買い物をするときも、人と話すときも私の下半身には紐が括り付けられ、股を通った紐はクリを締め付けていた。
動きすぎると痛みさえ感じるこの生活。しかし、時々滲み出すマンコ汁がパンティーを汚し、一日に何度かパンティーを変えたこともあった。結局は私は感じているのだ・・・。
飼い雌犬であることを証明する首輪のような紐は、シャワーと寝る時以外はその忠誠を誓うかのように装着しなければならなず、まるで貞操帯の様にXデーを迎えるまで性交渉はおろか、自慰さえも自粛しなければならない。こんなに毎日性を意識しなければならない生活で、逝く事が出来ないなんて・・・。胸は高鳴り、Hな気分は盛り上がっていくばかりだった。
指がマンコを探り、クリをなぞってみる。熱く膨れ上がったクリは硬くそのときを待っている。悶々とした日々を過ごすうちに何か気が狂いそうになっていくのが分かった。「ああっ・・・あっ」声が漏れる。このままだと逝きたくなってしまう。慌ててスッと指を引くと、指の先が湿っていた。
Xデー。
報告に上がる。
鏡の前に立ちその姿を見つめる。まるでまわしの様に装着されたまた紐はいつもよりもきつく股を締め上げていた。しゃがみ、M字に開脚する。パックリと割れたまたの中央には繁みから現れた真っ赤なクリ。装着された縄がより観客に見あるようにとでも配置したかのように、クリの両脇の肉を広げる。
あの方の前に股を広げ、成果を報告する。縄で擦れ赤くなった肌が所々痛々しく見えたかもしれないと、不安になる。クリは「よし」の声が今か今かと期待を膨らませてより一層大きくなったように思う。
膝を抱え、マンコを差し出した向こうにはあの方がまじまじと
クリを眺めた視線を落とす。人差し指の腹で、私の硬く突き上がったクリを左右に転がした。脇に流れた両脇のまた紐をクリの両脇に持って行き、クリを挟んだ。大きく膨れ上がったクリを締め付けられ、思わず声が出る。
「ああっ・・・」
まだ「よし」が出ない。穴に当っていた紐がきつくなってきた。ちょっと痛い・・・。そうおもったのが、顔に出たのかもしれない。
おもむろにはさみを出し、股をくぐる紐をへその下あたりで切った。突然開放されたクリからはじわっと何かが出る感じがした。開放感と何かが滲み出た感じで、もしかしてお漏らしをしてしまったのではないかと思わず自分の股を確認してしまった。
「おしっこを漏らしたと思ったのか?」
あの方は見透かしたように言う。「あ・・・いえ・・・あ、ハイ。大丈夫だったみたいでしたけど・・・ちょっと」思わずしどろもどろになる。
「充分なお漏らしだ。マンコ汁がこんなに溢れているんだ。」
救い上げた指には透明で粘々した愛汁が絡み付いていた。「あっ・・・・」カッと体が熱くなった。あの方はお構いなしで指でクリを転がし、穴に指を1本・・・2本と入れ始める。「もう緩々だ・・・。今何本入っているかわからないんじゃないか?」奥まで飲み込まれた指を伝い、汁がじゃぶじゃふと溢れ出てしまう。
1週間の禁欲生活~開放されたことによって何かのスイッチが入ってしまったようだ。理性はどこかに吹っ飛び、頭がボーっとする。「ご主人様、なんか・・・・なんかすごい気持ちがいいです・・・。」
「よし」
あの方からの「よし」が出た。もう逝ってもいいんだ・・。あの方の股座を弄り、突起しているものにしゃぶりつく。吸いつき、下から上へと舐め上げた。私の股からは液体が滴り落ちる。あの方は私の頭を押さえつけ、奥へ奥へと押し付ける。
「ああ、感じるぞ、気持ちがいい。お前は都合のいい性処理奴隷だ。」「はい」という代わりにこくりとうなずく。「私の喜びはお前の悦びだ。しっかりご奉仕しなさい」再び頷き、あの方の硬い部分を丁寧に何度も舐め続ける。
「射精するぞ。しっかり受け止めるんだ。口いっぱいに出してやる。」そういうと、勢い良く口いっぱいに暖かくどろっとしたものが入ってきた。ゆっくりと口をあけると、白いのもが手や胸に滴り落ちてきた・・・。
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