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初めてのテレクラ最終章

2006年04月18日 19:10

私:「ン?・な・なんて言った?」
(エ~ッ!本当かよ!)
 女は覚悟を決めたかのように自分の足を両手で掴み更に大きく開くような格好をし始めた。
女:「大丈夫・・・シ・シテッ!!」「はぁ・はやく・・・・・・早・く!!!」
私:(エエイッなるようになれ!)「ウ・ウン!」
 少し姿勢を取り直すように私は彼女オマンコから手を抜いた。外の冷たい空気が手の平全
体を包んだ。
私:(これからが正念場だ!彼女をイかしまっくってやる!)男のプライドが(スケベごころ)
がフツフツト沸いてきた。
私:「よし!」(変な気合の入れようだ!)
 私は、手を入れやすいように体勢を整えクリを舐められるように配置をし、いよいよ始めよう
としていた。
 クリを舐めながら・ゆっくりとソ~ッと指を入れ始めた。
まず、人差し指からオ※ンコのアナに・・・・そして二本目、中指・・・・三本目、薬指・・・・
私はおそる、おそる指を入れた・・・・・・
三本目から指全体に抵抗感が出てきた、まだ、第2関節ぐらいしか入っていない・・・・
私:「だいじょうぶ?」
女:「・・・・・・」
女は何も語らなかった、ただ時たま「ッフ~ フッ~~」と深い息をしていた。
「ググッ!」少し力をこめて三本の指をオマ※コの奥に・・・・
「ピクッ・ッピク・グ・グッ」私の指の周りから小さな痙攣のような感覚が伝わってきた・・・
 リズミカルにゆくっりと「ピクッ・ッピク・グ・グッ!」それと同時に女は腰を徐々に振るし
ぐさをするようになってきた。
「ヌチャ・ヌチャ・グジュ・グジュ・ヌポッヌポッ」
 女の体のソコから隠微ななんともいえぬ音がきこえてくる
「あっ!!あぁぁぁぁ!!!やぁぁ!!!!いやぁぁぁ!!!!」・・・・
 声と音の二重奏の始まりだ!
私:「まだ指三本しか入ってないよ・・・」
 ちょとからかい気味に言った。
女:「もっと・もっと・・もっとして~~!!」
 絶叫にも似た声・・・・
 私はそれと同時に手を抜き、体勢を整え指四本にチャレンジする時がきた!
私:(本当に入れられるのだろうか?、大丈夫かな~?ま・赤ん坊が出るぐらいだから大丈夫だろう)
 そんなことを心の中で呟いた。
 まず、皿に載った小豆を指五本で取るような形を取り、彼女の少し開き気味の肉ヒダの中へ指先
を運んだ、少し力を入れねじ込むようににぐりぐりとまわしながら・・・・
私:「す・すごいぃ~~!」
 オマ※コはブラックホールのように周りの肉を吸い込みながらそして私の手も飲み込み始めた。
 まだ、親指が残っている、それも四本の指に添わせるようにしてますます激しくねじこみ始めた。
 一番太い部分にかかってきた指の根元だ「グ・グ・ググ・・・」周りから押し寄せてくる圧迫感、
「メリッ・メリッ」と聞こえそうなぐらいな感じの感覚、初めて体験する感覚だ!
私:「もう指の根元まで入ってしまったよ」
女:「も・もっとして~~!!」
 私はもう入らないと思っていたがまだ彼女大丈夫らしい、強い圧迫感、※マ※コは私の手を吐
き出させようとしているみたいだ、私は彼女の言うとおりに最後のところまで入れてみようと決心
した。ピストンを加えねじりを加えオマンコの抵抗を排除するかのように・・・
女:「ギエ~~ッ!グ・グウァ~~ゥ ゥゥッ・・・・・」
 獣のような叫び、もうそこには先ほどまでいた可愛いい女はいない、飢えた獣が餌に飛び掛るよ
うな形相である。
「メリッ・グギッ・ヌポゥ」
 私は一心不乱にピストン、ひねりを繰り返した・・・・・・
「ズゥ!ヌヌンウッポ!」「は・は・は入った!」
 思わず叫んでしまった。いままでオマ※コは抵抗していたのに今度は何の抵抗も無く手首まで飲
み込んでしまった。おまんこの中は熱い!(こんなに熱いものか?)
 手の表面に張り付きうごめく肉ヒダ一つ一つが生き物のように感じられる、指先にはなまこを輪
切りにしたようなコリコリとしたものがある、子宮だ!始めて触る子宮なんともいえない感覚であ
るドクドクと脈打つ※マ※コの中はなんとなく懐かしさも感じてくる・・・
私:「ど・ど・どうだ?」
 彼女が心配になり尋ねた。
女:「ンゥ~~ン・少し痛い・でも大丈夫少しそのままにしていて・・」
 彼女は一つの儀式が終わり開放されたこのような感じであった、今はもう獣のような彼女は去っ
てしまった。何時果てるとも無く続く静かな時間、時折、彼女の※マ※コは、ヒクヒクと痙攣を繰り返す・・・・・・
 どのくらいの時間が経ったであろうか?1分とも一時間とも感じられる時間・・・・・・
 手首は、もう力無くオマ※コに入ったままであった、もうよそう、そう考えるのが妥当のような
気がしてきた。
 私は少しずつ手を抜こうとしていたとき、また彼女は獣のように声を出し始めた。
「突いて!突いて!もっと・もっとまわして!」叫び始めた。
 その時、オ※ンコが今までになくうごめくのを感じた・・・
 私はオマ※コの中の手をグリグリと動かし、時には手を開く、もちろんピストン運動も・・・
まるで私の手はペニスになったかの如く彼女オマンコを突き、動かし続けた。
 その中は、狭いようで意外と広く感じた。しかし時折、グ・ググッと私の動きを静止させるかの
ように締め付けてきた。
女はブリッジするような感じでのけぞり腰を上下に動かし始めた・・・
「う・ううッッ~~・うぉ~~~ッ! ギエッ~~!キ・キッキタ~~ッ!」
女はついに頂点に達したようであった。
 何回となく腰を上下させ、今までの快感を呼び戻すかのように・・・
 手は、腰が上下するたび肉ヒダに絡みつき、脈打つ肉ヒダの中の海を泳ぎ続けた。
女の体は全身痙攣しビクビクと波打ち、入口が手首をちぎるかのように締め付け始めた・・・・
(痛い!)そんな感じだ!
 何回、彼女はイッたのだろうか?
 私には知る由も無い・・・・
 と、突然!!!!!

女:「イ・イ・イイイイイッタ~~ッ・・・ !」
  「ハァ~~ァァアァァ~ッ!・・・!!」   
 女はその言葉を最後にドスンとベッドに全身を預けた、私の手首は痙攣地獄から救われた・・
 女は白目をむいて失神している・・・・・
 それと同時に生暖かい泉がオマ※コから湧き出したラブジュースとは違う泉?・・・・・
 失禁だ!「ジョ!ジョ~~!」と静かな終焉を迎え少しずつ緩やかになっていく痙攣と同
時にオシッコが流れ出た・・・・・
少しずつ私は手をゆっくりと抜き始める・とめどなく流れる聖水・・・・このまま洪水になるかと
思うような感じだ、ベッドは聖水で濡れ始めていた。
 女はそれと同時に我に返り、
「はずかしっ~~!見ないで!いや!」
と何度となく訴えた。
 もう何も言う事は無い、いつのまにか私の心の中にも彼女をとことんイかせた喜びが、充実感が
溢れ出していた。
「可愛い!」そんな感じもしてくる。
 シャワーを浴び何事も無かったようにホテルを出た・・・・・・
 もう彼女は何も言わなかった、私も、もう一度会って又、してみたいそんな思いがあったがなん
となく恥ずかしくて言えなかった。

女:「ありがとう・・・ 最高! 又いつか縁があって会えるといいね!」「ジャァネッ!」
 女は何事も無かったようにすっかり暗くなった街中に消えていった。
私:「ウン!また!」私は後ろ髪を惹かれる思を振り切るように・・・・呟いた・・
 (またいつか本当に会えるといいね・・・・・.?)
 今までした行為がウソのようであった・・・・あっけない別れ・・・・でも、私の右手は彼女
中の感覚が何時までも残っていた・・・・・・・・
                  
        完

如何でしたか?

信じられない事かもしれないけど本当に体験した話です、言っときますけど私はフィストフェチ
はないですよ!
ただ女性がして欲しいことをしてあげる事が私にとって快感なんです。
かなリスケベ心も入ってますが・・・・・

この女性もきっと彼氏とかいると思いますよ、でもきっとこんな事頼めるような感じではないので
しょうね?
もしかしたら変態扱いされてしまうかもしれませんね、だから、テレクラで知り合った人とこんな
事ができれば少しはフラストレーションが解消されるのかもしれません。

そう、余談になりますが後に、色々な本や聞いた所によるとフィストSMといったものはけっこ
う精神的な信頼関係がなければ上手くいかないそうですよ。
きっとこの女性はどこかで私と信頼関係が生まれたのでしょうね、光栄に思ってます。
そしてもう彼女に会う事はきっと無いと思います、でも彼女は私の心の中に何時までも生き続けて
ます。
貴重な体験・・・ありがとう・・・・そして何時までも幸せに・・・・・・


私の好きな言葉に「一期一会」があります人は出会い、いつか別れが来る・・・・
人生の最後の瞬間にきっと今までの事が走馬灯のように蘇ってくる事でしょうその瞬間に悔いを残
さない為にも、出会いを大切にしていきたいと常々思っています。
人に騙される事も、裏切られる事も、あります、でもそれも出会い・・・・・勉強です。

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