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「ねぇ、四つんばいになって」

2009年02月11日 16:37

「ねぇ、四つんばいになって」彼女は言った。

僕はベッドの上でゆっくりと体を起こして彼女の顔に尻を向けて四つんばいになった。

彼女は両手で僕の尻を抱え、僕の肛門に舌の先を押し付けた。

僕は肛門に柔らかくて暖かい舌の先を感じて、その気持ちよさに「うっ」と低く声をあげた。

彼女は穴の周囲に舌を這わせたり、舌の先を穴に差し込んだりした。

彼女の手は彼女唾液で濡れた僕のペニスをもてあそんだ。

僕はうっとりと彼女のなすがままに任せた。

彼女とのsexは二度目だった。最初の時は彼女は遠慮がちに僕の肛門愛撫して僕が喜ぶかどうか見ていた。僕はその愛撫に気持ちよく反応した。

彼女ディープキスも好んだ。キスの時はお互いの舌を深く絡めてお互いを求める気持ちを確かめ合った。

「今度は僕がしてあげるよ」僕がそう言うと彼女は何も言わずに四つんばいになった。

どちらかといえば痩せ気味の白い体がまぶしかった。

それでも尻は大きく、目の前にきた彼女肛門は綺麗につぼんで可愛いと思った。

僕は彼女の尻をつかみ、肛門に舌を当てた。

彼女はのどの奥で低く声を出し、少し尻を振った。

舌でなめ回し、先を少し挿入した。

僕は唇を離し、指を彼女肛門に当てた。彼女はまた少し尻を振った。

中指の先をそっと挿入した。「うぅん」と彼女はかすかに言った。

少し挿入した中指を中で動かした。彼女は何も言わなかった。

僕はもっと挿入しようかと誘惑にかられたが、彼女は静かに体を動かして僕の指をそれとなく外して仰向けになって「入れて」と言った。

彼女の全身が僕の目の前にあって、僕は突きあがる欲望で胸がいっぱいになった。

僕は彼女の足を広げて濃い肌色のクリトリスに唇を押し付けた。「あぁん!」彼女は初めて大きな声を出した。

盛り上がった陰唇のひだも唇に含むと大きく腰を振って「あぁ、早く・・」と言った。

僕は体を起こし、ペニスを持ち、その先をクリトリスに強く当ててなぞった。「あぁ」彼女は体をよじった。

手に持ったペニス挿入口を探し、少し先が入ったところで一気に差し込んだ。

「あああ~」彼女の声が部屋全体に響きわたった。

僕は彼女の上に覆いかぶさった。

挿入したペニス彼女の中にいる気持ちよさを伝えてきた。

彼女乳房が僕の胸に当たって僕は彼女と一体になっているのを感じた。

彼女は僕を抱きしめ僕らはディープキスを続けた。

<続く

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