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妄想15

2009年01月12日 01:30

今日は残業を頼まれて男の人と二人っきりで残業中。

「ノリちゃん、ごめんね。急に残業なんて頼んじゃって」
「いいえ、いいですよ。困った時はお互い様だし、いつも助けてもらってますから」
「これが終わったらご飯食べに行こうか?奢るよ」
「やったぁ!頑張ります」
などたわいのない話をしながら仕事をしていた。


「由雄さん、少し休憩しませんか?…はい、コーヒー
「…あぁ、ありがと!?」書類から顔を上げた男は驚いた。
私はブラウスの上のボタンを外してワザと胸の谷間を見せるような格好でカップを渡したのだ。
「!?」
「ちょっと暑いですよね、この部屋」
そう言いながらブラウスを広げて、仰ぐ振りをする。由雄は見て見ぬ振りをする。だがフワァ~と女の匂いが漂い、思わずおちんちん勃起させていた。
それを見ていた私は目の前でわざと後ろ向きになって机の物を取ろうとした。ミニスカートからパンスト越しのパンティーが見えるように。
それを見るなり由雄は私のお尻を撫でてきた。
「いけない子だ。俺を挑発するなんて」
「あん、ダメですよ。まだ誰か残ってるかもしれない」
挑発するノリがいけないんだよ♪俺としたかったの?」
「…はい」
「いけない子にはお仕置きが必要だね」
スカートを捲くしあげ、お尻を撫で回す。
「机の上に座ってごらん。脚を開いて…ノリの匂いと厭らしい匂いが混ざってる…甘い匂い…ずっと嗅いでいたい…俺、この匂いでイキそうだよ」
「…いや、恥ずかしい…」
「脚を開いただけでくちゅくちゅ音がするよ…厭らしい」
「…言わないで…」
「もっと脚、開いて…パンティーどころかパンストにまで染みてる…」
「…見ないで…いや…」
「履いたまま舐めてあげるね…柔らかいパンスト大好きなんだから…」
「きゃぅん」
パンストの縫い目に沿って舌先で擦り付けてあげる…ほら、クリも堅く大きくなって来たよ…パンティーの上からハッキリ、クリの部分が分かるよ…舌先でコリコリ、突いてあげる…ほらどう?気持ちいいでしょ?」
「あん、あっ、あぁん」
「ダメ!勝手に脱いじゃ!俺が脱がすの…」
じらしながら舐め回し、手が上に行きおっぱいをワシ掴みにする。
「まだまだじらすよ…乳首がコリコリしてきたよ♪」
「…あぁん…いや…お願い…直に…直に舐めて…」
「そろそろ脱がしてあげようかなぁ~まだ早いかなぁ~」
そういながらパンストの上から下のパンティーを少しずらして
「ほら、くちゅくちゅしてる…ノリの愛液が垂れて来そうだよ」
「いや…あぁん」
「飲んであげるね♪じゅるじゅる」
ワザと音がするように啜る。
「…あっ、いゃ…いぃ…」
「今度はもう少し捲ってクリを見せて…ぷっくらしてる!可愛い」
「あぁん…もっと…舐めて…」
「そろそろ脱がしてあげようかなぁ」
「…お願い…もう…」
「少しお尻を上げて…パンストパンティーを一緒に脱がすからね…一層厭らしい匂いがする…」「…早く…早く…舐めてぇ」
「ノリのおまんこは厭らしいなぁ」
「あぁん…」
「あっ、電話だ!ちょっと待っててね…パンティー履いちゃダメ!触っちゃダメだよ!俺が舐め回すんだから…!」
そう言って、鳴っている電話に出る。
「…おかしくなりそう…早くぅ…」
私は脚をモジモジさせる。でも由雄の言いつけを守り、触ったりしない。
「もっと脚、開いて…まずクリからね…舌先でクリの皮剥いて…ん~、美味しい!…吸いながら舌先で転がしてあげるね…ジュルジュル…どう?気持ちいいでしょ?」
「はぁあぁん…いぃ…あぁん」
やっと直に触れられて快感が全身を駆け巡る。
おまんこは…もう糸ひいてるよ…悪い子だ!こんなにおまんこ、ぐちゃぐちゃにして!」
「見ちゃ…いゃ…」
「まだ舐めてないのに愛液が垂れて来た…全部飲まないと舐めれない!ほら、じゅるじゅる…」
美味しそうに音を立てて呑む。
「…あぁん…お願い…おっぱいも…」
おっぱいも何?」
「…おっぱいも…舐めて…」
「いいよ♪いっぱい舐めてあげる♪おまんこもクリも一緒にね♪」
そう言うと口に乳首を含み舌先で舐めまわし、右手でおまんことクリをいじり回した。
「…気持ちいい?…イキそう」
「あっ…お願い…もう…入れて…」
「入れてあげる前に、俺のを舐めて」
私の目の前に、大きく反り返ったおちんちん突き出した。
「…もう…エッチなお汁が…先っぽから出てる…ペロッ…美味しい…」
舌で先っぽペロペロして、おちんちん全体に這わせて、口の中に入れて咥えて吸い込む。
気持ちいいよ…フェラ上手いね…」
「会社で…こんな事…由雄さんの…おちんちん…美味しい…気持ちいい?」
気持ちいいよ…興奮する?…エロいなぁ…もっと奥まで入れて…凄いよ…ノリのお口、凄い…あっ、イキそうだよ!」
「ダメ…もう入れて…我慢できない!」
「ノリ、机に手を突いて…そうだよ、立ったままだよ」
私は机に手を突き、お尻を突きだした。
「あぁ、おっきいぃ…入って…きたぁ」
由雄は入り口にあてがうと一気に入れてきた。
「ノリのおまんこ、凄く狭い!あ~っ、凄く締まってる!ガンガン突くよ!ほら、ほら、」
「あんっ、気持ち良い…」
「凄いよ、締まってる!そんなに締め付けたら直ぐにイッちゃうよ!」
「あぁ~っあ~っ、気持ち良い! あぁ、あん、あ、あ、あ、あ、」
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ダメだ!イッちゃうよ!」
「あ、あ、あ、あ、おかしくなっちゃう…あん…」
「ノリ、今度はこっちを向いて…」
一旦引き抜き、私と向き合い片足を持ち上げまた一気に入れてきた。
「凄いよ、さっきより締まってる!そんなに締め付けたらイッちゃうよ…」
「あぁっ、あっ、気持ち良い! あぁ、あん、あ、あ、あ、あ、」
「凄い!凄い!ダメ!イクよ!中に出してもいい?」
「あ、あ、あ、あ、ダメ、中は…中に出しちゃっだめ…」
「イク!イク!あっ!中で、あっ!イッちゃった!中で出しちゃった!気持ちいい!」
「あ、あ、あ、あ、ダメ、中は…中は…出てる…ドクッドクッて…あぁ…熱い…気持ちいい…」
「あっおまんこが締まって、精液が搾り取られるみたいだ」
「中は…ダメだって言ったのに…」
「だって、あまりにも気持ち良かったんだもん。ノリのおまんこが♪」
そう言っておでこキスをする。
「…もう…今日だけだからね」
「またしようね、残業♪」
「…エッチ…」



後始末をして、会社を後にした。

このウラログへのコメント

  • ノリ 2009年01月12日 01:54

    > tsuruさん

    感じてもらえて嬉しいです。また見に来て下さいね♪

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