- 名前
- hiro4
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 心の底から楽しめると思います…(笑)
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エターナル・サンシャイン
2008年10月22日 00:30
愛は祈りだ
俺様は祈る
好き好き大好き超愛してる…!って(キモイ…)
アイル・ファインド・アウト
「ねぇ、奪うこと、失うこと、奪われること、なくすこと、分からなくなること、分かろうとしなくなること、見なくなること、見えなくなること、こういうことって悪い事じゃないよ」
エターナル・サンシャイン
「与えること、見つけること、見つけられること、もらうこと、自分のものにすること、自分のものであると分かることも悪い事じゃないけどね」
反駁と肯定、相反するものに整合性などないが、いつもの帰結点はそこだ
その反復が波のように絶えず人生に訪れる
メビウスみたいだ…
この線と点の交わる場所で俺様は右往左往するのだ…歓喜と憎悪を交互に巻き散らす忙(せわ)しない男だ
カルマなのか?
いやいや、全ては俺様自身ですわ!そう思えてよかったですわ…
祈りはつまり、未来への自分の望みを言葉にすることであって、それは反省やら後悔やらとはそもそも視線の方向が違うわけだけど、もう既に起こってしまったことについても、気付きを得て、やっと素直な心境になれた…
過去の出来事にさえ、こうなってほしいと願う!希望を持つ!祈りはそのまま愛なのだ!
祈りは言葉でできている
言葉というものは全てをつくる
言葉はまさしく神で、奇跡を起こす
好き好き大好き超愛してると、ミラクルを望み祈る
過去について祈るとき、言葉は物語になる
その物語にさえ輝きを付随させ得る祈りがあってもいいじゃないか?
俺様が次の物語をほしがってるんだ!
まぁ、ポジティブな気持ちだけが今あるって事で(笑)
しかしながら、過去を祈るとき、その物語が愛に満ち溢れていることを望むが、俺様の祈りは、まだ、時の整合点に達してはいないようだ…
まさにハレルヤと祝福に満ちるその日を願い…
舞城王太郎著
「好き好き大好き超愛してる」より一部抜粋
「あ・い」は、始まりの2文字…俺様って…ロマンチスト(笑)
でもこの愛ははじまってもいない…
ち~ん
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