ﾊﾗｽﾒﾝﾄ･･･余談　アホマスゴミ

かつてはＡ団体にも好意的なフリをしていたが・・・


近くのＧＳに車を止め、
フロントシートに身を沈めてカメラを支部建物に向け、
代表、主要メンバーの出入りを盗撮していたり、
支部に来たときに盗聴器を置いていったり。
（出入り口の隅に置いてあったが、広報部長が見つけ回収。
次に支部に来たアホマスゴミは出入り口の盗聴器があったあたりを何度も何度も見ていたらしい。あれ、見つかって捨てられたかなと思った様子、と広報部長の談）



広報部長は３年前からアホマスゴミと知り合っている。態度は丁寧に接しているが、彼に当初から気を許していないようである。


「色んなマスコミと関連したが、彼が一番ひどい。
平気で相手を嵌めるようなことをしてそのくせ理解者のようなことを言う。口と態度がバラバラ。
マスコミの図太さ加減は知ってるんだからもっと正面からぶつかってきてくれたほうが安心。
他のマスコミで『いい話あったらウチに一番に教えて。
良いように計らうからさ　L(^o^）』とハッキリ言う人もいる。そういうほうがこっちも気分が良い」と
アホマスゴミのお世辞作戦は失敗に終わっている。


そして、前述した恐喝未遂事件である。



次回はアホマスゴミが半年間遭遇していた恐喝未遂事件を
述べていこう。


(続く)