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ハラスメント・・・余談④

2008年09月19日 04:13

2007年春、

Mは、アホマスゴミの調査により、
かつての団体で「本当に被害をこうむったH氏」を見つけ、

・自分は2003年にある女性と知り合い、
 強制的に入会させられた。

・○○○くん(死亡した若者)と非常に仲良くなった。
○○○くんは純情な青年で、
 団体の代表や目上の人たちの言うことを遵守していた。
 団体の人たちは「医者はウソつきだ。医者や薬では病気を
 治せないから服薬するな。病院に検診にも行くな」と 
 言っていたから、服薬せず検診にも行かなかった。
(Mの虚言。○○○くんは東洋医学に酔心して、
 西洋医学を否定し、服薬も定期健診もしなかった。
 団体の人たちが、検診には行くよう勧めていたのを
 ご両親も知っている。)


・団体代表は心底団体に対して尽くした故人を
 「出来損ないの体だから若死にして本人は幸せ」
 「あんなのはお荷物だからいなくなって良かった」と
  公共の面前で冒涜していた。
 (これもまったくの虚言。
  代表は会合の際に「良い仲間だった○○○くんが
  天国に召され、私たちとはお別れとなりました」と
  哀悼の意を表したに過ぎない)


・代表はじめ幹部が、
 反省するどころか病弱者厄介者扱いしている。
  このままでは第二第三の被害者が出る。


・自分は、今後の危険を感じ、話し合いに行ったが、
 代表は出てこず、
 幹部たちに散々怒鳴られて追い返されてばかり。

と嘘八百の泣き言を話したらしい。
(H氏から聞いた話)

「自分は無念に死んでいった○○○くんのような人を二度と出したくないだけなのに。次の被害を防ぎたいだけなのに」と涙を流してH氏に協力を要請

かつての団体による被害者H氏は、当初Mの話を鵜呑みにして、(ほどなくH氏はMの話がすべて捏造であるこをが認識されたが)

代表に「Mくんの話を聞いてください。私も同席するから」と頼み、代表も断れなかったのである。
 





☆この日、
 代表とMとがおもに話し合ったらしいので以下に再現。


M「自分は騙された。貴方が団体代表だったときに騙し勧誘が  あったんだから責任を取ってください。彼女にMと会うよ  うに進言してください」

代表『彼女はB団体の人だ。私のいう事を聞くわけがない。』

M「無能ですね。よくそれで以前は団体代表になれたもの
  だ。」

代表『私は無能だ。無能だから団体をまとめられなかった。
   君の力にはなれない』

M「それならテレビ出演して私に公開謝罪してください。
  ※用意してくれるマスコミの人がいるんです。」

代表「公開謝罪なんてできない。」



※アホマスゴミのこと。この日アホマスゴミも同席希望していたらしいが、代表に「以前、彼から取材を受けたが不本意な報道をされたし、A氏が貸した録音テープを二次使用した話も知っている。信用できない。君と被害者のH氏だけにして欲しい」と言われ、M・被害者H氏・A団体の代表で会っている。



途中H氏が「あのう、亡くなった○○○くんの件は・・・、A団体もB団体も病弱な人を厄介者扱いしている件は・・・」と言葉を挟むと、Mが「○○○くんの件は白と出ているからもう良いです。病弱な人を差別したというのは僕の聞き違いでした。」と一蹴。




H氏は(Mに騙された・・・)と実感。


H氏とMは外に出て、一緒にタクシーに乗って帰路に。
車のなかでH氏は「君は私を騙したのか。人様の死を利用するなんて最低だぞ」と苦言を言うと、
Mいわく『仕方がなかったんです。他の方法を考えられなかったんです。』とうつむいてブツブツと返答。


(以上、その後に話す機会のあったH氏から聞いた話。ちなみにH氏はその後もMと関わるハメになる)



(続く)

このウラログへのコメント

  • けい 2008年09月19日 12:37

    小説みたいな話ですね。
    結局誰が一番の厄介者なのかが分からなくなってきました(^^;)

  • 勝男 2008年09月19日 21:47

    二人とも同じ穴のむじなという事かな・・・
    心の底ではお互いに利用しあっていて、利害関係が成り立つ♪

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