義母を奴隷に

小１の時母が亡くなり小５の時父が再婚したため１９歳年上の義母ができまいた。ポチャで巨乳の義母に初めて会ったときから、母ではなく女として意識しオナペットとしていました。時には義母のパンティーをかいだりあそこに擦り付けたり。義母も家ではノーブラで過ごし、夏はＴシャツから乳首が見えていました。また見せ付けるようにスカートもミニをはきパンティーがちら見えしていました。
中学２年の時、父が１年間の単身赴任になりました。義母は毎晩オナニーをしていましたが、それを覗き見していました。すると、義母はオナニーしながら私の名前を呼んでいることがわかりました。私の名前を呼びながら「してー」とか「抱いてー」といっているではありませんか。
それを聞いてから義母の様子を見ていると、いつもノーブラで白やピンクの透けたＴシャツ、黒や紫のパンティーにミニスカートをはき、わざと見えるようにソファに座っていました。時には風呂上りにパンティーだけつけ胸を隠しながらパジャマ忘れたといって出てきました。パジャマといっても股の少し下までのネグリジェです。誘っているのがありありだったので・・・・続く