絞り出し

今日も元気に白い液を飛び散らかさんと、DVDを再生。

絡み合いながら、じょじょに服を脱がされゆくシーン。
期待が膨らみ、ちんちんも時を同じく膨らんでゆく。
透け透けの下着から、ピンクの乳首がアップに。
するとパンツからひょっこりと、顔を出してきた。
パンツを脱いで、すっぽんぽん。
そこから徐々に下がってパンティー越しに陰毛が透けて見える。
危ない、この程度でも右手の動きが力強く、速くなってしまう。
前回のこともあり、冷静にことを進めねばならない。
そう、自問している間に、下着をむしり取られるように、巨峰が。
いや巨乳が画面にあふれんばかりの迫力で…
股間がアップ。びらびらが、その中がぬるぬるに光っている。
もう、たまらない（いや溜まっている）。
しかし、いまいち発射への感覚が、弱い。そうしていると、固かったちんちん、しだいに柔らかく…　いくら刺激を与えても、返事が得られなくなった。あせってしまって、10分休憩。お尻の穴なども少しだけ，可愛がってみると復活のきざしが。まだ、頑張れそうだ。
そうだ，その心意気だと励ます。

そうして、大股開きの場面でまた挑戦する。ふさふさの陰毛、ぬるぬるのまんこ、中をいっぱいに広げられ，奥の奥までよく見える。
この機を逃してはと、画面を止めて、じっくり鑑賞。
本物が欲しい（誰か相手して～）と思いつつも手はしっかりとちんちんマッサージを止められない。
ついには、白い液を１メートル飛ばし、ちんちんの中の残りもよ～く絞り出し、本日は無事に終えることができた。
今日は、新聞紙を広げておきました。