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小説日記…(フィクション)4話

2008年06月19日 15:27

小説日記…(フィクション)4話

ドサッ…
兄は愛莉をベットへ連れて行った…

愛莉『お兄ちゃん??どうしたの・・・?』
愛莉は何が起きたかさっぱりわかっていなかった・・・

兄「愛莉が悪いんだ…俺を…こんな気持ちにさせて…」
兄は愛莉の洋服を脱がし始めた。

愛莉『お兄ちゃん…ダメ…やめて…』
兄の手は止まらず…首筋…耳…唇を舐めだした。

兄「愛莉…俺の事好きか?ん?」
兄は愛莉の胸を触りだした。

愛莉『ぁ…んっ…お兄ちゃん…ぁ…好きだよ…』
愛莉は段々と感じてきていた…

兄「愛莉…ほら…ここ硬くなってるぞ…?」
クリクリ…愛莉の乳首はピンと起っていた…

愛莉『ぁぁ…お兄ちゃん…そこ…ダメ…んぁ…』
愛莉は体がビクビクしていた…

兄「ほら…ここ…なんて言うんだ?愛利のここなんでこんなになってるのか俺に教えてよ?」
兄はいつも以上に意地悪になっていた…

愛莉『嫌…そんなこと言えない…んっ…』
恥ずかしさのあまり愛莉は逆らってしまった。

兄「じゃ…そんなこと言うなら、やめてもいいんだ?じゃ…他の女とやるかな?」
兄は思ってもないことを言ってしまった。

愛莉は…その言葉に悲しくなってしまい…
愛莉『いや…お兄ちゃん…いや…ゴメンナサイ…他の女の子のところになんか行かないで…』
愛莉は泣き出した…

兄「嫌なんだろ?なぁ?じゃ…ちゃんと答えるか?ん?」

愛莉『お兄ちゃんが触ってくれて…嬉しくて…おっぱいが硬くなっちゃったんだよ…』
愛莉はちゃんと答えた。

兄「よく言えたな?ヨシヨシ。愛莉…俺にどうされたい?意地悪されたいか?優しくされたいか?」
兄は愛莉の硬くなった乳首をコリコリしながら言った。

愛莉『あん…嫌…お兄ちゃん…意地悪しないで…優しくして欲しい…』
愛莉は素直に答えた…

兄「分かった…ごめんな?なんか…俺、嫉妬独占欲がすごいから…意地悪しすぎた…」

愛莉は兄にギュッとして…愛莉からキスをした…
チュッ☆彡

兄「おいおい…そんな可愛い事すると…」
その瞬間兄は愛莉の大事な所に手を伸ばし、小さな豆を触りだした…
まだパンツからなのにかなり湿っている…

愛莉『ぁん…お兄ちゃん…そこ…は…ぁぁぁん』
愛莉の体はすごくビクビク震えていた。

兄「愛莉…可愛い…ここ好きだよな?こんなに湿らせて…いやらしいな…」
兄はさらに強くコリコリした…

愛莉『ぁぁぁぁ…お兄ちゃん…ダメ…あん…もっと…』
愛莉は急に求めだしてしまった…

兄「ん?なんだ?もっとしてほしいのか?」
兄は乳首も舐め始めた…ペロペロ…ペロペロ…

愛莉はその瞬間…
『お兄ちゃん…ダメ…それ…逝っちゃう…ぁぁぁ…逝く…んっ…』
ビクッビクッ…

愛莉は逝ってしまった…

兄「だれが逝っていいなんていったんだ??まだ…これからなのに…」
兄はニヤっと笑いパンツを脱がしはじめた…



…………………………………………………………………………………
今日はここまでにします☆彡次回もお楽しみに…ヽ(´▽`)/へへっ

このウラログへのコメント

  • ひげのパパ 2008年06月19日 23:17

    きれいな足ですね
    でも私にとってはちょっと肉が足りないくらいかも
    今のままで申し分ないと思うよ!

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