日曜日に

知ってるのに

「なめなめして」

と言われました。

「痛かったら言ってね」

というと「言うよ、そりゃ」といわれて
フェラしました。

手でなでなでして
少し大きくなった旦那のものを確認しながら
下着を下ろしてKISSしながら舌だけでペロペロ。

旦那は気持ちいいのか分からないけど
直立不動（？）に桃のペロペロに集中してる感じ。

思い切ってお口に含んで
舌は動かさずに上下すると
いきなりムクっと起き上がって
桃の服を脱がしながら胸やお尻を触る。

桃がお口に含んだまま
「ん～」と声にならない声を出しながらフェラしていると
肩をもって桃を離した。

「ん？」

すると小さな筒状の入れ物から
タブレットを取り出し桃の中へ。

「んぁーん」

思わず声に出す桃。

自分から旦那のペニスを咥える桃。
気持ちいいのか、桃の胸をいやらしく揉む。

タブレットを入れた桃の中が心なしか熱く
フェラしながら、胸をもまれながら
腰をくねってしまう。

タブレットが溶けた頃を見計らって
桃をペニスから離す。

「んふぁ～」

と桃が息を吐きながらボーっとしてると
KISSをしながら寝かせてくれる。

我慢が出来なかったのか、寝かせたと同時に
硬くなったペニスを桃に擦る

「ぁぁあ」

桃が声を出すと思い切り奥まで押し込める
悲鳴にも似た声を聞きながら腰を動かし桃の乳首を思い切り吸う

「ひぃー、だめ、イっちゃうよ」

「イっちゃいな　気持ちいいんでしょ」

激しく腰を動かす。

「気持ちいい！」

息が荒くなる。

「ダメ！そこ、そこ気持ちよすぎる」

「ココ？^ｗ^」

桃に聞くように腰を小刻みに動かし
”気持ちいい”と言った箇所だけを刺激する

「ぁあーー」

まだ始まって少ししか経ってないのに。。。

少し体制を変えて桃を抱きかかえる。
桃の乳房を激しく揉みながら強く吸う。
思わず桃も足をきつく閉じる。
下から激しく突く

「はぁ～ん」

またイく桃。
たくさん愛液が出てビショビショに・・・

再び正上位にもどって、しばらくして桃がお願いする

「バックしたい」

後ろから桃に入った旦那のペニスを感じながら
腕に力が入らない・・・

「自分で動かして」

「ダメいっちゃう」

「じゃぁ抜いちゃうよ」

「ダメ、抜いちゃだめ」

「だったら動かさないと、抜いちゃうよ」

腕を突っ張って気持ちいいところを探して腰を動かす。
旦那も自然と動いて桃の奥を刺激する。

桃は手でも足でも自分を支えられなくなり
へなぁ～とつぶれる。

息を切らしている桃から離れる
離れる瞬間も気持ち良くて

「んぁ～あん」

と声が出てしまう。
思わず私を表にすると正上位に戻す

気持ちいいのと、激しい動きに
桃の頭の中は真っ白になりクラクラする

「気絶するまでいっちゃおう
　ほら、我慢しちゃだめだよ」

桃の声と混じって聞こえるやさしいけどイジワルな声

「また、イク、イクイクイクイク。。。ぁあ～」

またいっちゃいました。
息の荒い桃に

「イったの？^^
　じゃぁ俺もイこうかな^^」

桃も無言で頷く。
一度抜いた硬いペニスを再び挿入する

「ダメ、ダメ、ダメ、桃すぐイっちゃう」

「いいよ、一緒にイこう」

2人で叫んで桃の方が先にイった。
旦那の重みを感じながら意識が遠のいていく。

気づくと旦那が桃に服を着せているところでした。

ダメダメ、こんな気持ちいいのしたら
桃は毎日思い出してオナニーしちゃうじゃないの。

「もったいない、俺、襲ってくれればいいのに」

ばか、そんなんしたら疲れてる貴方は倒れてしまうじゃないの

いいの、時々する方がめちゃくちゃ気持ちいいから^^
毎日するより、時々が気持ちいい^^

オナニーも我慢して、最高の絶頂を毎回味わいたいの、桃は^^

矛盾だらけの桃の頭の中なのでした(笑)