出会い…Bさん…その4

イラマチオされたモノに夢中になってむしゃぶりつくBさん。
私も夢中になって腰を動かしました。
もっと、もっと、としゃぶりつくお口…。
これ以上続けたら、私が先にイッしまいそうになって…、
私はその真っ赤に膨れ上がったモノを、彼女のお口から抜きました。

「そんないやらしい顔をして…まだこのビンビンになったおちんちんがほしいの？」
彼女が恥ずかしそうに頷きました。
「もうダメだよ。それよりほら、下の方がびしょびしょになってるじゃない。」
私は彼女の前に座ると、彼女のびっしょり濡れたアソコをゆっくり撫でながら言いました。
「ああ～っん。」
「こんなにぴくぴくさせて。どうしてほしいの…？」
「入れて…ください…。」
「ほんといやらしいなぁ…でも入れないよ。もっとしてほしいことあるでしょ？」
「な、な、舐めて…ください…。」
「どこを舐めてほしいの？」
「アソコ…お、お、おまんこ…。」
「ふ～ん。おまんこ舐めてほしいんだ。」
私はゆっくりと彼女のびしょびしょになったおまんこに顔を近付けると、ストッキングの上からペロペロと舐め始めました。

あん。あん。あんっ。ああんっ。あん。ああっん。。。

彼女は腰をくねくねさせながら、声をあげました。
舐めても舐めても、彼女のアソコからはストッキング越しにいやらしい汁がどんどん出てきて、私は舐めながらその汁をジュルジュルと音を立てて啜りました。

しばらくして、私は彼女のストッキングに手を入れると、ぐしょぐしょになって割れ目に食い込んだパンティを少し横にズラし、濡れた陰毛を綺麗に整えました。
ピンク色にぐっしょり濡れたおまんこが現れ、その中にひと際光ってプックリと膨らんだクリトリスが見えました。
私はストッキングから手を抜くと、そのコリコリになったクリトリスめがけて舌を這わせ、上下に舐め回しました。

あん。あん。あんっ。ああんっ。あん。ああっん。。。

彼女は何度もイキました。それでも私は舌を止めませんでした。。。

「ストッキングとパンティがぐしょぐしょに濡れちゃったよ。」
私は椅子に拘束した彼女の両脚を解放すると、彼女を椅子から立たせ、手は拘束したままベットに寝かせました。
そしてゆっくりとびっしょり濡れたストッキングとパンティを脱がしました。
目の前に、びしょびしょに濡れて、いやらしい汁を垂らした彼女のピンクのおまんこが現れました。

「もうヤメテ…私にも舐めさせて…。」
「こんなにおまんこびしょびしょになってるのに？」
そう言いながら、私は露になったぐしょぐしょのおまんこをまた舐め始めました。

あん。あん。あんっ。ああんっ。あん。ああっん。。。

彼女は腰を脚をクネクネ動かし、時には身体を突っ張り、声を張り上げ、何度も何度もイキました。。。
私も口と鼻をビショビショにしながら舌を上下左右にペロペロと動かし続けました。
いやらしい汁を残らず啜り続けました。
何十分も舐め続け、何十分も感じ続けました。。。

二人は夢中になって感じ合いました。。。


まだまだいやらしい舐め犬のお話はつづきます。。。