夢の話

　またおかしな夢を見ました。
　しかし、内容が少し過激なため、デジログに晒すのもどうか、と考えてこっちに書きます。

　さて、おかしな夢。

　私は家族と、戦争か何かで逃げています。
　しかし私は戦争が怖いとかではありません。なぜなら、私はまだ小学生くらいの子供だからです。
　私は親と妹たちと一緒に逃げました。
　自分らの荷物を持って、逃げてきたところは田舎で、誰も住んでいない広い古い家でした。ここなら、まあ安心、と、ここで寝泊りすることにしました。昼間、窓まら外を見ると、知らないオジサンが２人いました。オジサンといっても年はわかりません。子供から見たらオジサンだったのです。
　その晩、オジサンたちは私たちの家に泊まりました。親と妹は２階で寝ています。
　私とオジサンたちは、一階の、トイレの近くの部屋に寝ることになりました。
　私は一人のオジサンといっしょに寝ました。
　オジサンは私に触ってきます。
　私は拒みませんでした。
　隣で寝ているオジサンに気付かれないように、私たちは服を脱いで、普通にセックスしてました。
　なんだかよくわかりませんでしたが、気持ちいいとか、そういうよりも、隣のオジサンに気付かれないように、というスリルを楽しんでいました。

　おかしな夢でした･･･。
　目が覚めると、トイレに行きたくなって、トイレに行ったら、生理中だったので、ナプキンから血が溢れてしまっていました。パンツが血まみれです。
　もうちょっと目が覚めるのが早かったらなあ、と後悔しました。
　すぐ洗濯しました。

　おしまい･･･。


　新連載、小説、もうちょい待ってネ･･･☆