眼をつむって指揮をするカラヤン

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　ドラマと言っても観るのはほんの少し、録画して観るけど一気観する時間は無いのでたいていは一回分ずつ。時間があれば２回分くらいは観るかも。それよりも録画するのは深夜帯のＮＨＫでたまにやっている「空からクルージング」のヨーロッパのシリーズは結構録画して観ています。今日はクレタ島の録画を観ました。火山灰の中に埋もれてしまった古代ギリシアの街。ビデオを観た後、おもわず世界史の教科書をひっくり返しました。ちょっとしか書いてないけど、改めて先史からオリエントと古代ギリシア、そして古代ローマのとっかかりくらいまで一気読みしちゃいました。

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　先週のクラシックＴＶ、見逃したのでＮＨＫ＋で観ました。カラヤン、映像が少ないのでリハーサル風景とかとても貴重な映像を拝見できました。そしてたしかにカラヤンは指揮をしている時に目を瞑っていることがけっこうありますね。

ベートーヴェン　交響曲第７番・第一楽章　ヘルベルト・フォン・カラヤン　ベルリン・フィル
（３分過ぎから登場するフルートの使い方、ベートーヴェンはうまいね）
https://www.youtube.com/watch?v=sPEnEM_kUDM

追伸

　今日の『クラシック音楽館』にアリス・紗良・オットさんが出ていました。事前にチェックしていませんでしたが、チャンネルザッピング中に発見。すかさず録画しました。赤いドレスが素敵でした！