文化としての『ハーブ』に興味があります

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　ネタつながりとしては私はウラの方に書いていることに繋がるのですが、今日はこちらにアップ！

　写真左は５月初日に種まきしたローズマリー（仏語で発音するとロマロン。こっちの方が好きですが！）とお隣はそれから約一ヶ月後の 5/28 日に種まきして１株だけ発芽したルッコラ。ウラ日記ではもう何回となく書き綴ってしまってますが、一昨日買った「野菜づくり大全」を観てとても参考になりました。これで今後の「育成方針」もだいぶ固まってきたのであります。

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　もともとフランス語講座のラベンダー畑の映像を何回も観ているうちに一回育ててみたい、となった次第です。料理や食べ物に使うということはあまり考えていませんでした。でたまたま３月頃に行ったホームセンターで売っていたローズマリー、ラベンダー、バジル、クレソン（サカタのタネ製）の４種類を５月初日に蒔いてみた次第。特に多年草で成長まで年月のかかるローズマリー、ラベンダーにいまは最も興味があります。写真のロマロンの苗がうちの「成長株」の筆頭です。２ヶ月近くでここまで、遅成長ですよね、まだ根本は細いほそい。植え替える時に折れそうなくらいでした。しかし根はかなり長くなっていました。もっと大きなポットの方が良かったかと思うくらい。これから成長記録を「気長に」書いていくのが楽しみです。ラベンダーの苗もほぼ同じ様な成長度合いです。

　フランス語をやってて良かったなぁ～　って思ったりも。YouTube にもたくさん栽培している（活用している）方の情報動画がたくさん。まだ聴き取れるレベルには程遠いけど、ためにはなります。

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　でちょっと余談。フレさんのコメントで、「ペ・ド・ノンヌ」というお菓子を初めて聞いたのですよ。さっそくgoogle画像検索したのと同時にやっぱりちゃんとした名前の由来も知りたいから調べたら。あら～　なんと (Pet de nonne) とは！　ここではちょっと品のある方の「尼さんのため息」にしておきましょうか。 WikiPedia には直訳が載っていますので参考までに！！　(^_^)