東京の感染者もっと増えればいいのに

不謹慎だ！と怒られても構わない。敢えて毒を吐く。タイトル通りが今の正直な気持ち。
オリンピックは開きさえしたらあとはどうにでもなる！という政府関係者、IOC関係者のにがり切った顔を見たい。
これはコロナ戦争。戦時下に於いて国民の90%は頭がパープリン。殊に東京と大阪はパープリン率が95%越えてるんちゃう？（笑）
で、さらに悲惨なのは、今回のコロナ禍でわかったのが、政治家連中のパープリン率が異様に高いこと。特にガースー筆頭に高齢政治家、いや政治屋でんなぁ、ジジイとババア、それに脳みその代わりに脳にマッスル入っとる元アスリートの完全パーフェクトパープリン。
戦時下、有事の際に対応が全く出来てない、この2年間。だから欧米各国に感染対策で遅れをとり、それなのにオリンピック開催を既成事実化しようとしてる。
コロナに対してこれほど劣勢の国日本国が、オリンピックというお祭りをしていいのか？出来るのか？ショボい祭りなら形だけの祭りなら、さらに国は衰退するぞ！

太平洋戦争前にシュミレーションしてみたら、ことごとく敗戦のシナリオしか出なかったのに、それをまるきり無視して、やればなんとかなる！の根性論だけで戦意高揚した挙句、原爆2発落とされて国土焼け野原にされて軟弱な民主主義を植え付けられて自虐ネタを遺伝子にまで盛り込まれてしまった哀れな日本人。
で、先の戦争の敗戦の責任を誰も取らなかったように、今回のコロナ禍での失政の数々を誰も責任とってない！
私は頑張ってますよ！とガースーの壊れた蓄音器発言。的外れな回顧と答弁。それを許す国会が国の最高機関だなんて笑わせやがる。

というわけで、コロナ感染者の皆さん、もっともっと感染を広めてください。そしてにっちもさっちもあっちもこっちもいかなくしてくれたら、あんたたちパープリンも英雄になれるんちゃう？

この程度の毒、コロナウイルスの毒に比べりゃあ、大したことないな。