- 名前
- あうら
- 性別
- ♀
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 文通感覚で日記やメールでの交流ができるといいな、できなくてもいいな、そんな感じです。
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「どうでもいい会話」が苦手
2007年05月22日 21:07
コメントいただいても個別レスしない!と決めたのが、えーと、いつだっけ……orz その分だけ、日記本文とメールは丁寧に書こう!と決めているですよ。
人間って単純なもので、名前を呼んでくれる人には親近感を抱くし、マメにお礼を言ってくれる人には好感を持つのです。同意されれば、もちろん気分が良くなる。
私はそれが無意識に出来なくて、「ああしなくちゃーこうしなくちゃー」と考えながら受け答えをしています。そうしないと冷血鉄皮面になってしまうので努力をしているワケですが、本当に共感してるワケでもないのに「うんうん」とかって相槌を打つのもどうか、と近頃悩むようになりました。
表面化しないだけで、中身は立派に冷血鉄皮面だわ。人を人とも思わず、小手先の技術だけで言葉を切り返して相手の歓心を買う私ヒャッホウ!(←自棄)
人との交流について必要以上に真面目というか、言葉尻を几帳面に捉えすぎるのが原因だとは気付いているのです。
例えばこの日記の場合、コメントもらったら返事しなきゃ! お礼言わなきゃ!と「~しなければならない」形式で考えてしまったりします。これは結構なストレス。
で、個レスが苦痛になって、結局「会話」が成立しなくなるワケですね。本末転倒の好例かも。
本人としては会話はしたいんだけど、何を返せばいいのか分かんなくて考え込んでしまって、それが文章ならともかく日常会話だとどーしょーもなくなっちゃうのです。相手が嫌いなわけでもないのに、妙な「間」ができちゃう。
私が文章ばかり達者になったのは、声と違って「咄嗟に出す」必要がないからだと思います。
うーん、でも、いつまでも文章だけで評価してもらえるワケじゃないしなぁ。今は学生だから、レポートや小論文をきっかけに教授に可愛がってもらえたりするのですけども。
結局、「笑顔で挨拶!」から始めて体で覚えるしかなさそうです。が、がんばろう……!
そうそう、例のカタログは勿論ベッドの下……ではなく机の中に片付けました。鍵の付いた引き出しです。やっぱり行動のレベルが中二男子のような気がして仕方ありません。
このデジログへのコメント
そんな厳重にしてたら見つけた人(いないだろうけど)がエロ目的!?ってなりそう(笑
コメントは少し同意
返事かかにゃいけんと思いつつ書いてなかったりはあるなぁ
掃除されて机の上にあったら完璧ですな(笑
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