【お題日記】ご馳走と聞くと何を思い浮かべる？

昨日に引き続き食いもんか～！
とはいっても、欠かせない食事ですもんね。

さて御馳走といえば
山海の珍味！となるところ
和・洋・中華と様々でしょう。

しかし、一般庶民はあこがれても
口にできない食材や料理がごまんとある。
では、食べたこともないものを食べることが
果たして満足につながるか！？

ひがみ根性前提で、高いところの
ブドウは酸っぱい～ということで
過去の記憶から

昨日も記しましたが
焼いた塩サバがあれば白飯は
お腹いっぱいまで食べれます。
あの脂が食欲を掻き立てるのです。

ステーキもいいですね。
沖縄にいたころ通った
ステーキハウス！今もあるのかな？
学生にもお腹を満たすに十分な
ボリュームがありました。

さて、ごちそうとしては
何を選びましょう。
やはり、家族で食べる光景が
御馳走というにふさわしいと
思いませんか？
そうなると、わたくしとしては
大みそかのすき焼きにおもいが
あるようです。

味付けは、しょうゆと砂糖
材料は一般的な食材です。
油を敷いて、砂糖としょうゆで
割り下を作ります。このとき
牛肉が登場します。先に火を通し
焼き豆腐、ネギ、白菜が入ります。
水分がにじみだし火が通りだします。
卵が登場し、取り皿に割り入れます。
あとは水の量を見ながら食材を入れ
薄からず、焦げ付かずの塩梅をキープ！
こんな風でしたね、昭和の時代は
当然、テレビはレコード大賞か
紅白歌合戦という風景です。

どんな御馳走も、一人よりは
家族で大勢のほうがいいと思います。
都会生活もいいでしょうが、
田舎者よ！たまにはあの頃を
思い出して一緒に食べようぜ！
楽しい記憶がつくごちそうを食べに
顔を見せに来い！