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その3

2005年09月30日 00:40

 悲しいぐらいに白い雪が降る朝は
 この街中が僕の画用紙になる 
 君と僕とのあいだの国境線さえ
 白い世界の中に埋もれてしまうよ

 言葉だけじゃ心はまっすぐに伝わらないし
 涙だけじゃよけいに悲しみがつのるから

 国境線を越えて 今すぐ会いに行くよ
 どんな人が住んでる どんな花が咲いてる
 君の胸の大地には

 泣いてるように聞こえる木枯らしの夜は
 電話線が心の手がかりなんだ
 冗談ばかりを言ってやりすごしてたら
 君にも本当の事が言えなくなりそう

 S,O,S届けてよ僕が必要だったらさ
 胸の奥のラジオが君の声ひろうから

 国境線を越えて かならず会いに行くよ
 どんな水が湧いてる どんな雨が落ちてる
 君の胸の大地には

 国境線を越えて 今すぐ会いに行くよ
 どんな風より どんな雲より高く
 君の胸の大地まで

 国境線を越えて かならず会いに行くよ
 国境線を越えて 今すぐ会いに行くよ
La La La・・・・・・・

____________________________________________
その2と同じアーティストです。

 観てくれている方々ありがとうです。

このデジログへのコメント

  • ryo-ko. 2005年09月30日 14:13

    素敵な詩ですね☆☆☆

  • トラ助 2005年10月02日 11:22

    そうです、「僕たちの国境」です。

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