誰もが思うこと

おそらくヘコんでいるとき。


でも、

僕はどちらかというと、

へこんでいるときは一人でいたい。

頭を整理するときは一人で。


重要なことは、

寝る前までにはポジティブな頭に切り替えること。

切り替えられるまで寝ません。


なぜか？


へこんだまま寝ると脳に記憶として定着してしまって、

いやなことをいつまでも覚えてる。


大好きなことをやり続けて、

お酒をあおって、

そのまま気分よく寝落ち・・・


次の日には不思議といやな気分は薄れてる。

ぜひ皆さんに試してほしいやり方。

脳科学的に理にかなったいやなことの忘れ方です。


本題に戻ると、

一緒にいてほしいのは、

いい景色を見つけたり、

いい音楽を聴いていたり、

いい映画を観たとき。


いいことがあったときほど、

大切な人にそばにいてほしい。


いやなことなんて僕だけで抱えればいい。


「つらいことは二人で分け合おう」なんて、

青いことは言いません。

出来るわけないので。

つらいのは本人にしかわかりえない。

ならば楽しくするための相手ならば、

いくらでもする。


楽しいことなら、

一緒にいれば何倍にでも出来るから。



こういうときはネガティブではないですよ。



普段がネガティブなぶんねｗ