可能性の怪物

意味合いの通りの使い方をするのだが

両者に対してである

慶応のとある人々が

とある可能性を考慮せずして

行動し

とある人々の

とある可能性を無に帰した

時は金なり

命は平等


はて

彼らは

彼女らに

どんな想いを持ったのだろうか

はて


厄年

大凶

仏滅

悪し

はて

人の中にある

可能性の怪物は


どんなところに現れて

どんなところに連れて

いくのだろうか



人が死ぬことと

時が死ぬことと

そう

違いがあるとは

ウチは

あまりおもっちゃいない

彼らは

謝罪で全てを凪がせる世界なのだろうか

彼女らは

謝罪で全てを和がせる世界なのだろうか


ウチにはもう

知ることはできない

出来る事も少ない

ただ

今を今として生きたことを

少なからず大切に出来ます様に

https://www.youtube.com/watch?v=g0EAmjFC-Fo