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味の素のアスパルテームは化学兵器

2016年07月12日 11:15

数年前に我が家の庭に赤アリが大繁殖した時に、旦那から「アスパルテームでアリが死ぬらしいで」と聞いたので実際にネットで調べてみたところ、次の情報を裏付けする情報が数多くありました。結局はうちにアスパルテームがなかったので使用しませんでしたが。
そしてアスパルテームを摂取したアリは、神経毒らしく、摂取した後におかしな行動を始めて死ぬそうです。

アスパルテーム擁護者の人は、「それはアリだから毒性があるのであって、人間には問題がない」とでもいうんでしょうね。

何を信じるかは個人の自由だと思いますが。

*****

味の素アスパルテームという神経毒を売る化学兵器会社」
3月4日宇宙への旅立ち様】http://reptilianisreal.blogspot.co.uk/2014/03/blog-post_4707.html
アリが多く家に入ってくるフロリダ州では、たくさんの人々がアスパルテームでアリを退治している。ゴキブリなども一緒に殺せる。虫が多いフロリダでは殺虫剤としてアスパルテームが欠かせない。
下の写真アスパルテームの入った水を飲んで死んだアリとゴキブリ


フロリダ殺虫剤として重宝されているアスパルテーム商品
https://www.relfe.com/2010/aspartame_ant_cockroach_poison.html
アスパルテームは神経毒で、化学兵器開発中に、偶然に、その甘みを発見された。そして悪魔の会社ダウ・ケミカルなどから食品として売り出された。

日本では、軍産複合体に属する食品会社の皮を被った化学兵器会社の味の素が販売している。味の素という会社は、味の素アスパルテームという神経毒が主要製品で、大きな利益を出している。

味の素は「美味しくないものでも美味しく感じられる」神経毒である。味の素という神経毒を食べ物に振り掛けると、美味しくない食べ物でも、あなたの脳みそが、味の素の神経毒により「美味しい」と信号を送るのである。

味の素による健康被害は下の記事でまとめておいた。
化学調味料という神経毒を売る味の素 毒売り犯罪会社
http://reptilianisreal.blogspot.com/2014/02/blog-post_26.html

では、化学兵器会社味の素の神経毒主要製品アスパルテームに関する健康被害でのナイスな記事を見つけたのでご紹介しよう。
http://tsuji-c.jp/%E3%80%90%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%94%98%E5%91%B3%E6%96%99%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E6%AF%92%E4%BD%9C.html

アスパルテームの毒性については、各機関から多くの論文が出ており、その障害は「神経毒」という部分に多くの焦点が当っている。
特に「薬剤性パーキンソニズム(薬剤性パーキンソン病)」の発症については、多くの議論がなされている。

各種論文を総論的にまとめて見ると以下のようになる。
アスパルテーム化学的成分は、いずれも分子レベルでパーキンソン病特有の中枢神経の損傷を生み出す危険性があると推測されており、いわばこの病気の生化学的な土台を準備している可能性がある。
アルコール中毒による神経変成疾患を研究している専門家たちは、アル中患者パーキンソン病が発症する原因が、アルコール飲料に含まれているメチルアルコールのせいであると認識している。
ア ルコール飲料は穀類から精製するグレイアルコールで、これは大部分エチルアルコールであるが、アルコール飲料には、ごく微量ながらメチルアルコールも含 まれており、このメチルアルコールが、神経組織の退行的変性(neurodegeneration)を引き起こす要因になっているとしている。

アスパルテームから発生するメチルアルコールは、アスパルテーム特有の分子構造に助けられて、メチルアルコールが単体で存在している場合よりも500~5000倍も毒性作用が高まると考えられている。
パーキンソン病特有の損傷部位は脳の基底部であるが、まさにこの部位は、ジカルボン・アミノ酸という神経興奮性毒素によって損傷を受ける場所であることが知られている。
パーキンソン病による神経組織の退行的変性が生じている場所では、脳の基底核に損傷ができており、その原因がアスパラギン酸である。
メチルアルコールによるパーキンソン病発症のメカニズムと同様、アスパルテーム分子は、アスパラギン酸が単独で存在している場合よりもその神経毒性を5000倍以上に高めてしまう可能性がある。
ドーパミンを産生する脳内の神経組織が失われると、脳の情報伝達回路を正常に働かせるのに必要 な“神経伝達物質”が充分な量のドーパミンを作り出せなくなるが、アスパルテームフェニルアラニン代謝作用に破壊的な影響を及ぼして、ドーパミンの産 生を著しく低下させ、結果的にパーキンソン病を悪化させる。
代謝によって分解できずに体内に蓄積したフェニルアラニンは、脳の神経細胞酵素が働く部位で 他のアミノ酸と競合し、そうしたアミノ酸の正常な代謝を阻害してしまう。こうした酵素作用部位のなかには、デカルボキシラー酵素の作用部位も含まれ、そ の結果、アミノ酸の一種であるチロシンが本来行なわれるべき脱カルノキシル化作用を受けられなくなり、そのせいで脳内ドーパミンの産生が出だしから阻害 される。こういう事情で、脳内ドーパミン・レベルは著しく急降下する。
これらの意見には賛否両論あるが、今回この論文を含め、アスパルテームパーキンソン病に関する論文をまとめたのは、これと思われる症例を目にする機会があったからです。
同じように、少量ではなく『大量のアスパルテーム摂取』が存在し、超早期にパーキンソニズムを発症している。
どちらにしても、これらの論文が多数存在する以上、治療にあたり『アルコールアスパルテームの禁止』は指示することにしています。
医療法人社団医献会 辻クリニック四ッ谷
(転載終わり)

私自身、家に爬虫類女の居候が居た時に、彼女コカコーラ・ゼロという6缶セットを買ってきて、私の冷蔵庫に入れていた。その頃完全なるB層だった私は、1缶だけと思って飲んだら、何か知らないけど癖になって、あった6缶全部飲んでしまった。彼女に「これ、何か癖になって止められなくなるドラッグみたいな物が入っているかもしれないよ」と言った。
私自身はコカコーラは買わないので、彼女が出て行ってからは、一切、飲まなくなったが、何が癖になるのかは分からなかった。今思えば、アスパルテームが、味の素の様に神経毒で、一回癖になると、ドラッグの様に止められなくなるのではないのかと考えている。その証拠に、いまだによくコカコーラを買っている爬虫 類人達をスーパーで目にする。
チャイニーズバフェでもコカコーラを飲みながら食事をしている爬虫類人達がとても多い。


アスパルテーム製品

たくあん、チューイングガム、ヨーグルトダイエットドリンク、ノンカロリー食品ダイエット食品、ノンシュガー食品などなど。

私の行く韓国食品店のすべての「たくあん」には、100%もれなくアスパルテームが入っていましたね。米国のすべてのチューイングガムにもアスパルテーム入っていましたね。アスパルテーム抜きのチューイングガムは1つも無かった。

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