人生はチョコレートの箱みたいなもの…

【人生はチョコレートの箱、開けてみるまで中身は分からない】

この言葉がなんの映画に使われているか分かった方が
いたら、付き合いたいです。(笑)

なんだか今日は、やるせない気持ちになることが多すぎて
完全にへこたれました。

ちょっと愚痴らせてください(｀・ω・´)

ある案件で仕事している人がいて…
その人が自分のスケジュールを本当に調整できない人でして。

来週、打ち合わせ（かなり重要）をする予定だったから、
まぁさ、腐ってもお客さんだし、ご都合の悪い日程はありますか？
って聞いたら、〇〇日以外は全部大丈夫ですというわけよ。

本当に大丈夫なんですね、と確認したら大丈夫です！っていうから
その言葉を信じて調整したわけ。この打ち合わせは、私だけじゃなくて
何社か集まるから、調整がむつかしい中、やっとのことで調整したら、
あ、この日のこの時間は無理です。と言われまして。

はぁーーーーってなるじゃん。
意味わからないじゃん。ダメな日言えって私いったじゃん。

しかもその打ち合わせが社内の打合せ。
本当にありえない。ありえない。

簡単に再度調整をお願いします！とか言われてさ。
その人の精神を本気で疑うレベルで理解できない。

仕事できない人嫌い。
自分が仕事できるとは思ってない。
でもさ、スケジュール調整って社会人としてできて当たり前なことだと思うんだよね。

私が間違ってるのかなぁ。
きっと営業だったら、この人最悪って思ってても
雰囲気に出しちゃダメなんだろうなぁ。お客さんに
気持ちよくなってもらうことを一番に考えなくちゃいけないんだよね。

凄く忙しい雰囲気を１００パーセント表に出してしまった自分に
本当に自己嫌悪しかない。

あー、金曜日なのに最悪だぁ。
いい気持ちで週末迎えたかったなぁ。

なんか、そのまま家に帰りたくなくて、
小田急線沿いのカフェでグダグダしてます。(笑)

すみません、愚痴になりました。

さて、本日のお題は、何度も見る映画でしたっけ？
私はフォレストガンプです。

トムハンクスの映画の中で一番好き。
映像が綺麗なのはもちろん、言葉の一つ一つが本当に綺麗、あと音楽も。
何回みても心が洗われる気がする。

主人公は、小さいころから知能指数が低いけど、とにかく俊足な男の子。
主人公は、作中で、バスを待っているときにベンチにいたおばあさんに
自分が今まで出会った人たちの物語を淡々話していくんですが、どこか
主人公なのに脇役のように自分の出会いをたんたんと思い出している感じがあって。

色んな時代の出来事の中で出会っていく人たちは日常生活の中で沢山のものに
振り回されて、自分というものをなくしてしまい、振り回されてしまうけれど
主人公は、どんなにつらいことがあっても自分とはどういう人間かということが
ぶれることなく出会った人たちの本質というものを見ていく姿にとても感動したのを
今でも覚えてるなぁ(゜o゜)

人生生きていれば、いいこともわるいことも同じくらいあると思うけど、
自分を大切にして、生きていくことが大事なんだなと思える映画ですね＾＾

タイトルでなんの映画か検討が付いた方、結婚してください。←

今日、ＤＶＤ借りてみようかな。(笑)

あーでも今日は一人でいたくないなぁ。誰かとお酒飲みたい。
でも今日それやったら、確実に酔いつぶれる。
って言っても一緒に過ごす人もいなんですけどね。(笑)

土日充実させるために、今日もジムに行こうかなぁ。

もう一時間くらい、小田急線沿いで悩みます( ;∀;)(笑)