かちかち山

月曜の話ですが。


祭りで神輿担がされた事は書きましたが。
その後日談です。


脚とか腰とかには負担がかかる事は覚悟してましたがね。
それ以上の被害が出る事を知らなかったのですよ。




担ぎ棒の当たる場所が打ち身になるんですね
担いだ夜から痛いとは思ってましたが、それが段々と熱を持って来るんですよ。
次の日には背中が燃えてる様な感覚すら出て来ます。

丁度月曜に髪を切って来たんですが、「申し訳ないですがマッサージはなしでお願いします」と先に伝えて肩に触らんといて宣言をしちゃいました。
それでも肩に付いた毛を手で払っちゃうんですが…
それすら激痛なんですよ



何でしょうね…想像しやすいのは。

丁度…酷い日焼けで皮がズルズルになって水ぶくれとかスゴい状態ありますよね。
あの常に熱くてヒリヒリする様な痛み。
見た目が変わらずその状態になると書いた方が分かりやすいですね

全く以て背中が燃えたぜ…



本人は燃え尽きても残り火はくすぶり続けるんですね。
まだ地味に痛いです。