温泉とセットの芝居

先日、福山に行って来ました。

スーパー銭湯で、芝居もやっている施設です。

基本的には、芝居小屋と温泉は別々になっていますが、
経営は、同じなので行き来自由です。

温泉では無いのですが、水が軟水を使っていますので、
ＰＨは、弱アルカリです。

お風呂は、多彩でリピーターの方も沢山いらっしゃいます。

けれど、
劇場は、
音量調節（ミキサー）が不適切で、
耳が痛い位の音量でスピーカーから、
爆音状態です。

流石に、辛抱しきれず
スタフに要望しました。

それで、やっと
耐えられる位の音量に下げられました。

けれど、
座椅子の背もたれが、
共鳴して震える位に音量を上げて、
観客に苦痛や、
下手をすると
難聴になるかも知れない、
状況になるまでの音量で劇をするのは、
何故？

もっと
劇の内容に
重きを
置けないのだろうか？

最終定期には、
訴えるとまで
言わなければ、
是正されないもどかしさ。

しまいには、
裏の俺が出そうになったよ