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【お題日記】最悪なデートの思い出

2013年10月26日 09:23

おっはようございまーす

連日の夜中までの仕事で
テンションがおかしくなっていますw

昨日はパックをしながら作業をしていたら
あまりの集中力でパックがカラッカラになってしまいましたw

今日は願わくば、仕事を持ち帰らず、定時に終わりたい。

まぁ土曜なので、そこまで急ぎの仕事はないと思うけど

じゃあお題に移ります

「最悪なデート」

ん～
デートする前だな
20代前半の頃結構長く付き合ってた彼がいて、
その方は本当にプレイボーイでしたw
浮気なんて当たり前！
何股もかけてるくらい遊び人でした。

そんな彼とデートの日、いくら待っても迎えに来ないから
こちらから彼の家へ行くことにしました

彼の家に着き部屋をノックすると
女の声がΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

聞き間違いと思い恐る恐るドアを開けたら
スェット姿の女の子がベットに座っているじゃありませんかw

彼はというと、爆睡…
幸せな男ですw

そのまま、私は何も言わず部屋を出ました。

その日の夜、彼から電話があって、第一声は

「来たの、お前？」

でしたw

なんでもあの後たたき起こされ、問い詰められたらしいんですが、
間違いじゃない？知らないよ？で通したらしいですw

私もあのまま帰れば、間違いって言えるかなーと思ってはいましたが
通用したらしいですw

しかし来たのが私じゃなかったら、どうするんでしょうw
部屋にいた女の子が言った特徴が私だったと言っていましたが
その特徴が
「色の白くて小柄のギャル」

wwwwwwww
けっこういるぞwwwwwww

まぁあの短時間じゃそこまで観察できなかったのでしょうw
「俺が知ってる女の中でそうゆう女はお前しかいない」
ってドヤられてもwwww

まぁ彼がどんな女と付き合おうが私は関係ないんですけれどもねw

最悪とゆうか、笑える思い出かなw