【良い子の諸君】自慢の話

絵描き歌♪
千歳「胸に着けてるマークは流星～♪自慢のジェットで敵をうつ～♪」
小春「千歳、変な歌禁止っ！」
千歳「はぅ～(ぞくぞく♪)」
茜「しかし、この歌通りだとうーたーまんは変なヒーローですっ」


茜の妄想。

うーたーまん「へぁっ！」
バルたん「胸にバッチ着けてふんぞりがえってるよっ」
うーたーまん「へぁっ！これがわたしの自慢のジェットなんだよっ」
ピカピカに磨いたジェット機を見せつける。
バルたん「うわ～眩しい～バルバルきーん」


小春「確かに変だねっ」
千歳「それより、お弁当にしましょうですわ」
小春「わーい」

おにぎりおにぎり。ニンジン3、ゴボウ3、椎茸3、筋の入ったフキ♪

小春「めちゃくちゃ不味いんだよっ！」
茜「たこさんウィンナーは？唐揚げは？あつあつ卵焼きは？豚しょうがは？」
千歳「そんな庶民的なオカズありませんわ～！ごめんなさ～い」


ちゃんちゃん