- 名前
- りゅう
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- 年齢
- 48歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 広島ＬＯＶＥ!!! 絶対勝つぞ！カープ!! サンフレッチェ俺たちの誇り!! 暇なとき...
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【お題日記】得意料理は何ですか？
2012年10月28日 21:15
料理…
「料理の鉄人」
昔、そんな番組があった。
その番組が１３年ぶりに復活して。
「アイアンシェフ」
金曜日に放送があって、今録画してるのを見てるんだが…
ぶっちゃけ、ダメだ、こりゃ。
いや、料理人の腕は相変わらず凄まじい。
食材をいかに調理するか、その緊張感たるや。
進化している。１３年前よりも明らかに進歩している。
だがな…
その肝心の料理人の出来を伝える周囲の雰囲気がまるでなってない（怒）
初代「料理の鉄人」実況の福井アナウンサーは「F1調実況を心がけた」そうだ。
そしてその雰囲気が非常にマッチしていた。
今の「アイアンシェフ」佐野アナウンサーは、緊張感が無いんだ。
そして冷蔵庫前レポートは宮川大輔かぁ…
このレポーター、なんか空気読めないなと思ってたが…だからか。
あとさぁ。鉄人と挑戦者が作った料理を評価するために食べてる人たち。
「誰この人たち？」
大問題だ。貴様ら、笑いながら食うな。
昔の「料理の鉄人」時代の試食人たちは、マジで食べていた。
岸朝子なんてよう。この人なんでこんな厳しい事普通に言えるんか！
ってきつい事を平気で言ってた。
だが、だからこそ、そこに審査の現実味が生まれる。
雰囲気で「美食人」ってわかるんです。
そりゃ確かに「ゲスト」もいました。だがそのゲストも真剣だった。
それが無いね、再開の「アイアンシェフ」
もう和気あいあい。「美味しい物を食べれて嬉しい！」って喜びが満々で。
いやいや、美味しいのはわかってるから！
それより厳しい審査お願いしますよ審査員の皆さん！
１３年で、これだけ変わるんか…（涙）
このデジログへのコメント
昔の料理の鉄人、面白かったですね。
また昔のが見たいなぁ。
> RUMINさん
ですよ！
昔の緊迫感!!!がまるで無い（涙）
昔の話、DVDでまとめて出してくれないかな…
難しいんだろうな、色々と。
私も、あの雰囲気にはガッカリでした
宮川さんちは娘さんしかいなかったような…
調べてみます
> ゆっこさん
あ、ほんとだ。後輩ですね、宮川大輔。訂正しときます
わざわざの訂正、どうもです
これ第二弾とかあるのかな
だったらちゃんとして欲しいですよね
> ゆっこさん
続くっぽいですよ（涙）作ってる側はノリノリだし…
この番組、作るのに目茶苦茶お金かかるらしいですね（食材で）
今後が不安です（涙）
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