我が家のわがまま猫２

今日も快晴。ここぞとばかりに布団を干しました☆
よいしょ!よいしょ!}(*^-)_[布団]]]]...ずりずり
こうも天気がいいと、干した後の布団が楽しみ～！！(≧∀≦*)/
なんてことを考えながらえっほえっほ干していたら……
何かが足元を通過した。

…………我が家のわががま姫、猫だったΣ(･c･｀)

ﾄﾞ━━━(ﾟﾛﾟ;)━━ﾝ!!
網戸にしておいたのに、いつの間にか猫一匹分開いてた>┼○ ﾊﾞﾀｯ
馬鹿猫また開けたなぁぁぁぁぁ！！！！！(￣□￣;)
脱走して真っ黒になって昨夜洗ったばっかなのにぃぃぃ！！
ｳﾜｧｧｧヽ(｀Д´)ﾉｧｧｧﾝｯ

そんな人間のことなどお構いなしに我が家の猫は
にゃぁ～ん♪とか言いながら、雨退き用の屋根に乗りよった。
…人間にゃぁそこは届かんがな…(Ο＿◇＿)Ο ｺﾞﾝｯ
もう知らない！真っ黒になろうがお腹空こうが知ったことか！！
“(*｀ε´*)ﾉ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

とか怒りながら網戸も窓も　バシィッ　と閉めてやった(ﾟ×ﾟ*)ﾌﾟｯ

暫くしてから窓越しに
「にゃ～…にゃ～…」と聞こえてきた。
我が家の猫が窓の向こうでこっちを見ながら鳴いていた。

『白い猫が仲間になりたそうにこちらを見ている。
仲間にしてあげますか？』
『はい』
『いいえ』

…by ドラ○ンクエ○トより(ﾉ∀｀*)

仕方なしに窓を開けたら、あら珍しい。すんなり入ってきた。
どうやら二階からは下に降りられなかったとみた(-_☆)
幸い二階のベランダだけで行動していたようで、
足を拭くだけで済んだ(´▽｀) ﾎｯ

それから我が家の猫はおいしそうにご飯を食べて、
座布団の上で気持ちよさそうに眠っていた…。
幸せな奴め(-｀ω´-｡)こっちの気も知らず何度も脱走するから、
その度に憎たらしくて仕方なくなるけど、こうやって
寝ているところを見ていると、やっぱり　かぁぃぃな………
とか思ってしまう私でした(ﾉ∀｀*)なは♪