ログを再開しようと思います。

皆様こんにちわｗ

「食材の流通を生業とする」井上も
落ち着いた仕事が出来るようになってきて
ようやく１週間ほどが経ちます。

食に関して言えば、スーパーに行けばあるはずの
食材がない時期が続いたり、
お客様のご意向に従ってとはいえ、
「救援物資」という業務に携わることもできて
仙台の現地にも足を運ぶことができました。

見てきて思うことを伝えようと思っても
どーしたって主観になってしまうし、
実際にそこで生活をしたわけじゃないのに
「大変だ」「ツラい」なんて批評をするのも
おこがましい気がするのでここでは割愛させてください。

でもきっと2011年3月11日とゆー日を忘れることの
できる人はいないでしょうし、
当事者として現実を目の当たりにした今、
井上自身の人生に今まで見えてなかったものや
考えてなかったものがなんとなくわかった気がしています。

みなさんにとっての
2011年3月11日はどーゆーふうに刻まれているのでしょう？

とりあえずログを再開しようと思います。
バカな話でも真面目な話でも
またお付き合いいただけたら光栄に存じます。