愛しのお兄様

今日は、レポートに使った資料を返す為に、図書館に行ってきました。

　いつものように、スポーツや音楽雑誌を読んで、本を返して帰りました・・・とその前にコンビニで立ち読み♪

　まだ読んでいなかった本があったんで、数冊読んっでいた、その時だった。

　イヤホン付けて音楽を聞いていると、自分の世界じゃないっすけど、周囲が見えなくなるんで、周りに誰がいるなんて分からなかった。誰か俺の肩を叩くんで

　（誰だよ、一体）とか思いながらも、イヤホン外して振り向いたら・・・従姉妹の婿さんだった。

　コンビニの目の前のアパートに住んでいる従兄が、子供を連れて買い物に来たのだと言う。

　にしても、会うのは久し振りだし、ガチで会って話すのも何週間ぶりだろうか。彼は、俺のお袋のお姉さん、つまり俺にとっての伯母さんに当たる人の娘さんの婿さんで、俺にとって大好きな人の一人だ。色々と相談に乗って貰ったり、時には飯もご馳走になったりして、色々とお世話になってます（＾－＾；）

　俺には兄貴と呼べる人が近くにいなくて、従姉妹が結婚してくれたお陰で、俺には沢山兄貴という存在が出来た、彼もその一人。

　色々と世間話をして別れたが、ホントに会えて良かった。次に会うのは墓参りの時か、月曜日のバイト帰りにコンビニに寄る時か。また会える日を楽しみにしてます（＾～＾）／