寝て起きたら、風邪を引いていた。

タイトルどおり、蒸しに弱い肌がタオルケットを押しのけ鼻かぜを引いた。

なにやってんだ俺。

体はまだＷ杯観戦スタイルにはなっていないのか。

それにしても、代表の試合はひどかった。

まぁ、見てないのだけど。

でもさ…なんか、共通項多いきがする。

あ、コンフェデとか全く関係なく。

審判が疑惑の判定をし、どん底から復活するシナリオなら…

ＷＢＣってでてくるのはおれだけなのかな。

いずれにしろ、気負って勝負に行くよりも一度諦めて吹っ切ったほうが良かった。

ジーコが投げやりになるかと思ったけれど、練習で積極的だったのが安心した。

どの世界にも絶対はない。

それを証明してくれ、今月末に君が代を流してくれ。

バイトしてるときに感じた１０時前のレジの行列と刻が変わった直後の客のテンションの格差、あんなものは二度と感じたくない。

あと、ルーニーの復活という奇跡がおきますように。

そして、週末に奇跡が起きますように。



最近小説を書き始めました。

感性ばかり先行する俺なので、飽きるものではないかと。

ジャンルは恋愛小説です。

徐々にのせていこうかと思っています。