ファミコン攻略記45～源平討魔伝

1986年（ナムコ）

主人公・平景清が1185年の壇ノ浦の戦いで戦死した後、「ぷれいや」なる異次元の者からの布施により復活して義経や弁慶と戦い、三種の神器を集めて平家の仇敵源頼朝を討ち取るべく鎌倉へと東上する内容となっている。モチーフは歌舞伎や浄瑠璃の演目の『出世景清』。
ファミコン版ではプレイヤーの名前に8つのNGワードが非公式に設定されており、ネーム入れで「よしつね」「よりとも」などの敵キャラクター名、女性器を指す言葉などのほか、前年にコナミより発売されたファミコンゲーム『月風魔伝』に由来する「げつふう」と設定しようとすると文字の一部が自動的に伏せ字になる。

＜WIKI参照＞

説明書がないと何をどう進めればよいかわからず、敵と遭遇→やられる
の繰り返し。
とりあえず地蔵の近辺で強化し、けんりょく、ようりょくなどのステータスを最大にし、巻物を手に入れ、三種の神器も手にし、敵と思しき頼朝の元へ行き退治エンディングへ。

戦略性とかがあまりないゲームだからなにがなんだかわからない間にクリアしてしまいました。
昨年クリアしていたので、記憶も曖昧でなんの参考にもならないレポートですみません。