かわいそうな、のりＰ・・・・・

酒井法子は、幼少のころから心に深い傷を持ち今現在まで生きながらえてきました。

彼女はまず、両親に捨てられ義母に育てられた事実を持っているのです、しかも芸能プロに所属し事務所のため自分を押し殺し活動を続けてきた。

そんな中、ふっと気の抜ける相手と出会い道を外してしまっただけ、世間から離れた場所で隔離され精神誠意事務所に貢献してきた酒井法子は、本当に一人で責任を負わなければならないのでしょうか？？

一般常識や社会経験の少ない彼女は、逆に事務所の犠牲なのかも、いや芸能界が生んだ悪なのかもしれません。
僕は、そんな彼女が不憫でたまりません。

上記の事柄は裁判上考慮に入れられるはずです、事務所も解雇したものの、監督不行き届きとゆう事も有り、幹部らが個人的に彼女の保証人になることになるでしょう。

１０年後彼女は、暴露本を出すことでかなりの収益が予想されます、そんな彼女をほっとくはずのない事務所は、さる芝居をつづけているのでしょうが、芸能関係者はおみとうし・・・・・・。

検察サイドもそのへんを徹底的に追及し事務所への責任かぶせるはずです。