我思う、この話に落ちは無い！

出張から帰った、沖縄への長い５日間だった

人生では４度目の沖縄、自身が成人してからは３度目である

訪れる毎に変化を感じる場所、なんだか素敵な世界

今自分の生活している場所、岡山って所がどんなに閉鎖的か

とても感じさせられた。



話は変わる

男と女

相反する生物･･･

でも惹かれ合い、傷付けあう二つの不思議な生物

俺はいたって普通の（過大評価）男である

女性の気持ちほど理解して見たいモノは無く

でも理解し難いものは無い････



またまた話が変わる

俺はいたって普通のロマンチスト（馬鹿）である

自分で詩などを書いて楽しんでいるのだ

まぁ突然だが今からそれを書いてみるのである

この詩は知り合いの女性に頼まれ書いたものである

突然に題名を渡され『私の変わりに書いて』

なんて言われたものの

まるで女性が書いたように書くのは難しい･･･

一つは却下され、さいようされたのがこれ


題名は
『ミツバチ』

ミツバチでいいの？私・・・

一番上手な裏切りは

貴方の優しさだね

私はミツバチみたいに

貴方の為、蜜を集めたんだよ

貴方は私に、秘密を重ねたね

一番下手な裏切りは

貴方の偽りね

私はミツバチみたい・・・

こんな小さな針じゃ貴方を

傷つけられないのに

貴方の義理は

私に大きな痛みを残しただけ

ミツバチでいいの？私もう

どこか遠くに飛んでいくから・・



ん～わからんｗ

一応OKは頂いた訳だが･･･



まぁ結局なにが言いたいのかと言えば

男と女

相反するようではあるが、愛反しては生きられん！

わからないもの、知らないもの　だけど

わかりたいもの、知りたいもの　

知ろうと、分かり合おうと、求めるから惹かれる

結局はそれも欲望なんだよねぇ、でもそれが

大事なのかな？なんて思ってね


結論！

俺にもっと、女性の事を教えれ！

なぜならば、俺はもっと女性の事が知りたいからだ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上