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メール損保

2009年08月25日 23:06

メール損保は、文章内の“情緒”を分析する「音相理論」をもとに開発されており、メールから読み取れるリスクを数値化して表示できる.

以下 本文

メールは電話よりも手軽にコミュニケーションができるのが大きな魅力だが、声や表情のない“文字”のみを使うので、誤解を生む可能性がある。そこでイーデザイン損保が開発したのが「メール損保」という診断ツール。アクセスは http://mc1.edsp.co.jp/ms/ から。利用料金は無料。

 メール損保は、文章内の“情緒”を分析する「音相理論」をもとに開発されており、メールから読み取れるリスクを数値化して表示できる。メール損保のWebサイトで自分の性別を選んでメールを起動し、診断したい文章を本文に貼り付けて送信すればよい。その後受信した返信メールに記載されているURLにアクセスすると診断結果が現れる。会員登録(無料)をすると詳細な結果を閲覧できる。なお、イーデザイン損保は自動車保険を扱っているため、診断結果は交通事故リスクをなぞらえたものになっている。

 筆者もいくつか文章を送って診断してもらった。まずは「お疲れ様です。明日の会議は14時からでお願いします」という何の変哲もないビジネスメール。診断結果は「虹の橋でドライブリスク」で、「合理的なイメージの単語が少ないことから、かなり情緒的な性格のようです~中略~具体性のない夢語りは、なるべく避けた方がいいでしょう」という内容。会議の場所も明記すべきだったか。

 続いて、「昨日はお疲れ~。カラオケ超盛り上がったね! もう声ガラガラだよー。次回は朝までコースいきますか。ではでは!」という少しテンション高めのメールを送ったところ、「意見をコロコロ車線変更リスク」と診断された。「フワフワとしたイメージの単語を多く用いることから、落ち着きのない性格のよう」だ。「では」は1回だけにすべきだったか。


1通目のビジネスメール(写真=左端、左中)と2通目のテンション高めメールの診断結果(写真=右中、右端)
告白メールを送ったら「ワガママ注意」と指摘された 最後に、思い切って「好きです。付き合ってください」と告白してみた。送信後に即返事が来たのは一瞬ドキッとしたが、診断されたリスクは「だれかれ構わずパッシングリスク」というもの(「パッシング」とは自動車が追い越しをする際にヘッドライトを照らすこと)。このメールの主は「自分のやり方でひたすら走るタイプ」のようだ。確かに、いきなりメールで告白するのは自爆行為に等しい(だろう)し、「これでは親しみを持って近づいてくる相手も引き返さざるを得ない~中略~心のこもった交流を失うリスクを負う」という指摘も的を射ている。

 メールを頻繁にやり取りをしている人はもちろん、「メールは簡単な連絡が中心」という人も、文章や単語の中に意外なリスクが潜んでいるかもしれない。興味のある人は試してみてはいかがだろうか


http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0908/25/news102.html

今度メールするときに利用しようかなw

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