夢を売る仕事

20年前、６つはなれた兄に「お前の仕事は夢を売る仕事だな」っていわれました。

今現在、兄の方が地位も名誉もあり、それこそ人の役に立つ仕事をしていると思います。最近テレビにでました。もしかしたら、見た方もいらっしゃるかもしれません。

さて、夢を売るってどういうことでしょう？

人に希望を与える仕事っていっぱいありますよね。

日本を背負ってたっていく未来ある子供たち。

この子達に僕たち大人が夢を与えていかなければ、日本の未来派ないと思いますが,

子供たちの純粋な目、人の目を見ながら、訴えてくる真剣さ。大きくなるにつれて忘れ去られていくこの純粋さ、これを奪ってはいけないですよね。

できたら、いつまでもこの気持ちを持ち続けたいですね。