妄想ちゅうｗ

今日は苦手な授業でつかれた…( ´△｀)

だから（？）かえりの電車でずっと妄想してましたｗ

……さららの事についてｖ
「さらら」は、持統天皇の本名（？）なんだけど、
キレイな名前だな～って思ってなんとなく調べていたら、
いつのまにかさらら様にぞっこんになっちゃったのですｗ
さらら姫はとくべつ美しい姫ではなかった（らしい）けど、
波乱万丈の人生をおくるのです…！

そのことについて妄想ｗ

…さらら姫は中大兄皇子の娘。。
かなり激しい、敵の多い皇子の娘だから、
さらら姫は小さいころから
あまり幸せとはいえない中で育った模様。。

そしてめでたく天皇になった中大兄皇子が、
弟の大海人皇子の妃だった鏡王女を、
無理をゆって自分の妃にしちゃいます。。

それのお詫びだったのか（？）中大兄皇子は娘のさらら姫を、
大海人皇子に嫁がせちゃいます。。
そのときさらら姫は１３歳。若いｗ

まもなく、大海人皇子　対　中大兄皇子の戦いがはじまって、
さらら姫は夫についていく…

ですが！その間も大海人皇子は、鏡王女とひそかに仲良くしたりして…

鏡王女とさらら姫にはかなりの年齢差があったみたい。。

鏡王女は（たぶん）美人で、霊感みたいなのもあったみたい。
そして言わば、熟女（？）
さらら姫は、小さいときから辛苦をなめてきて、
どちらかというと現実的になってしまった少女。。

父と夫が同じ女の人を取り合っているのを見ても
さららは嫁いで、
それでも夫と協力して仕事を継ぐ…

夫が死んで年をとってからは、さららは何回も何回も吉野への旅行をくりかえしたり、、、
なぜなのかは謎。。
でも吉野は、夫の戦いなどで縁のあった場所…


そう思う（妄想する）とじーんとします。。
さらら姫の心中はどんなだったんだろうな…


なんか長くなっちゃった…ｗ
こんなぐだぐだ妄想をここまで読んでくれた方、
ありがとうですｗ