焼いて焼いて肉祭

このログなんですが、いつも深夜（明け方）に書いているんで、日付的には前日あったことを書いています。

というわけで、これから書く内容も木曜の出来事だったりします。




んで、今日は肉を焼いてきました。

それも、めったに食べれないくらいの、かなりいい肉です。
なんせ、ほとんど噛まなくていいくらいなんですよ。
タン塩ですらあまり噛む必要がなかったですね。

味に関しては「ウマイ」しか言えないです。他の言葉が思いつきません。



この日のために会社の同僚と毎月千円づつ長いこと積み立ててましたからね。


待ちに待った分、感動も………





といいたいとこなんですが、そんな積み立ての存在なんてすっかり忘れてました。


２週間くらい前にまとめて払ったんで、コツコツと積み立てた思い入れなんてまったくないっす。



ただ、肉はホントにうまかったですョ。







で、そんな肉の宴があるってことで、新人くん（前回のログに書いた彼です）にも声をかけてみたんですが……



自分「金はあとでいいから、来ない？」

新人「彼女が飯作って待ってるんで……」







やっぱコイツは敵だ